令和元年 中小企業診断士 2次試験 事例Ⅳ 第2問 設問3 解答チャレンジ [中小企業診断士2次試験]

 こんにちは
 EVE2です。

 「京都・南丹市の小学生行方不明事件」が現在の報道の中心となっています。どのニュース番組を見てもトップ扱いで、正直言って飽き飽きしてきています。
 まだ少年が生きている可能性があるならいざしらず、もう死んだのは確定しています。しかも、父親はほぼ自白している状況ですし・・・。
 テレビという媒体を通していったい何を伝えたいのか意味不明です。

 それよりも、問題なのは、中東紛争や、ウクライナ戦争です。1日数百人、数千人が死んでいると数で報道されていますが、「京都・南丹市の小学生行方不明事件」のように一人一人の顔を思い浮かべながら伝えられることはありません。伝える手段もないのも分かるのですが、もうちょっと、考えてほしいと思うのは、私だけでしょうか?

 では、本日は、令和元年 中小企業診断士 2次試験 事例Ⅳ 第2問 設問3の考察を最初から行っていきます。

[先週までは・・・]

 先週までは、以下の式を用いて、建材事業部の変動費率を求めようとしていました。
 しかし、そうした場合、建材事業部とマーケット事業部のセグメント利益がマイナスのため、目標利益がマイナスになってしまいます。

売上高 = (固定費 + 目標利益) / 限界利益率

 普通目標利益ですから、プラスですよね?マイナスの場合もあるのかな?ちょっと、よくわからないのですが、直感的におかしいと感じたので、以下の式に変更し、再度解答を試みたいと思います。

売上高 = 固定費 + 変動費 + 営業利益

[考察]

 では、また情報を整理してみましょう。

目標としている全社的な経常利益
250百万円
不動産事業部
損益 不変
マーケット事業部
売上高が10%上昇
建材事業部
売上高が不変

 以上の情報からマーケット事業部の損益を求めていきます。
 求めるに際し、変動費率は変わらないという前提条件としました。それでいいかどうか知らんけれど?

【マーケット事業部】
売上高 = 固定費 + 変動費 + 営業利益
196×1.1 = 101 + (196×1.1)×(136÷196) + 営業利益
215.6 = 101 + 215.6 × 0.69 + 営業利益
215.6 = 101 + 148.76 + 営業利益
営業利益 = -34.16

 売り上げが10%上昇しても、利益はマイナスのようです。
 以上から、建材事業部の利益を求めていきましょう。

【建材事業部利益】
全社利益 = 建材事業部利益 + マーケット事業部利益 + 不動産事業部利益 + 共通利益
250 = 建材事業部利益 + -34.16 + 244 ー 20
建材事業部利益 = 60.16

 以上から、建材事業部の目標利益がでました。それでは、先週の公式に目標利益を当てはめ、建材事業部の変動費率を求めていきます。

【建材事業部変動費率】
売上高 = (固定費 + 目標利益) / 限界利益率
4,514 = (323 + 60.16) / (1 - 変動費率)
4,514 - 4,514変動費率 = 323 + 60.16
4,514変動費率 = 4130.84
変動費率 = 0.9151

 一応利益を求める式を変えたら、それっぽい解答になりました。あっているかどうかは、知らんけれど(笑)。

[あとがき]

 あっているかどうかは不明ですが、ここに至るまでかなりの時間を要しました。もう事例問題を9回もやったという人もいましたが、これって、やっぱり、慣れですよね?ただ、その前に理解できていないとね・・・。ただ、覚えただけでは、応用聞かないと思うですよね?まっ、自分を信じて、このまま頑張りたいと思います。
 明日清書したうえで、答え合わせに入りたいと思います。
 では、また!

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