EVE2です。
本日から、データベースの仕様変更を始めました。仕様変更の目的は、サブシステム情報の反映・・・。
簡単に説明するのは難しいのですが、簡単に説明すると、システム、サブシステム、プログラムという3つの階層でシステムを作っているのですが、製造途中で、サブシステムの概念が希薄になっており、本来想定していたモノとは違うものとなってしまいました。
その現状を改良するため、サブシステムの概念をデータベース、そして、プログラムに反映するという作業が今回の修正となります。
流れとしては、以下のように考えていて、本日の午前中は、❶1)を実施中で、午後❶1)完了予定です。うまくいっても3日以上かかりそう・・・。手順書を作ってから、かかる日数を発表すればよかったですね?
- ❶仕様書修正
- 1)テーブル仕様書
- ❷構築用資材修正
- 1)テーブル作成スクリプト
- 2)削除対象テーブルデータのエクスポート
- ❸DB修正
- 1)テーブル群ドロップ
- → 変更ないテーブルは削除しない
- 2)削除したテーブルを❷1)のスクリプトで再作成
- 3)削除したテーブルの❷2)のテーブルデータインポート
- ❹プログラム修正
- 1)変数名等の変更
では、本日は、令和元年 中小企業診断士 2次試験 事例Ⅳ 第3問 設問3をいつもりの流れで考察していきます。
与件文に相当する文章を要約する問題の指示・制限事項の特定解答するための要素を抽出する記憶があいまいな単語を抜き出す単語の意味を正確に理解する問題の意味を正確に理解する解答のプロセスを再構築する- 解答の型を知り、型にのっとり以下の作業を進める
- Ⅰ論点の特定
- Ⅱ該当数値の抽出
- Ⅲ手法の特徴を理解→メリット、デメリットを理解する
- Ⅴ望ましい処理の案出
-
- Ⅵ論点を解答として記述する
- Ⅳ与件文と問題から妥当性を評価する(与件文とリンクし解答)
[令和元年 中小企業診断士 2次試験 事例Ⅳ 第3問 設問3]
では、問題から見ていきましょう。
<資料>記載の機械設備に替えて、高性能な機械設備の導入により原材料費および労務費が削減されることによって新製品の収益性を向上させることができる。高性能な機械設備の取得原価は30 百万円であり、定額法によって減価償却する(耐用年数5年、残存価値なし)。このとき、これによって原材料費と労務費の合計が何%削減される場合に、高性能の機械設備の導入が<資料>記載の機械設備より有利になるか、(a)欄に答えよ。(b)欄には計算過程を示すこと。なお、資本コストは5%であり、利子率5%のときの現価係数は(設問2 )記載のとおりである。解答は、%表示で小数点第3位を四捨五入すること。
試験問題から雑にコピーしたのかなって思ったら、試験問題、以上の形式で出題されていました・・・。
[与件文に相当する文章を要約する]
次に、与件文に相当する文章を要約します。
- 高性能な機械設備の導入
- 原材料費および労務費が削減
- → 新製品の収益性を向上
- 高性能な機械設備
- 取得原価は30 百万円
- 定額法によって減価償却する(耐用年数5年、残存価値なし)
[問題の指示・制限事項の特定]
次に、問題の指示・制限事項の特定をします。
- 質問内容
- 原材料費と労務費の合計が何%削減される場合に、高性能の機械設備の導入が機械設備より有利になるか?
- 解答場所
- (a)欄に答えよ
- (b)欄には計算過程を示すこと
- 条件
- 資本コストは5%
- 利子率5%のときの現価係数は(設問2 )記載のとおり
- 解答形式
- %表示
- 小数点第3位を四捨五入
[解答するための要素を抽出する]
次に、問題文から解答するための要素を特定していきます。
設問2では、機械を導入した場合の、回収期間と正味現在価値を求めました。今回は、その機械とは別に高性能の機械の導入を検討しているようです。その検討に際し、労務費と原材料費をどのくらい削減できれば、高性能の機械設備の導入が機械設備より有利になるか?っと、聞かれています。
疑問なのは、労務費は、高性能マシンを導入することにより減る可能性があるのは分かります。高性能マシンを導入して原材料費が減るケースってどんなケースなのでしょうか?
まっ、そんな疑問はここでは考えても無駄なので忘れましょう。
機械設備の全体の正味現在価値については、設問2で求めました。但し、そこには、設備費用が含まれていません。機械設備は、20百万円で、高性能機械設備は30百万円なので、その差額の10百万を吸収したうえで、設備機械より高性能機械設備の方が利益が出る分岐点を求めるということになりそうです。
以上の要素を洗い出すと以下のようになります。
- 設備費用
- 機械設備:20百万円
- 高性能機械設備:30百万円
- 高性能機械設備
- 減価償却費
- 税引き後キャッシュフロー
今回は、生産量を増やすというわけではなく、高性能機械設備を導入することにより、原材料と労務費を減らそうとしています。それ以外は不変です。
そう考えると、各機械設備の導入費用を考慮した上で、高性能機械設備で生産した場合の各期の税引き後キャッシュフローが、設問2で求めた機械設備の税引き後キャッシュフローより多くなるようにすれば、解答とすることができそうです。
ブログを書いている現在ノーアイディアですが、一次方程式を作り、その一次方程式の解を求めることになりそうです・・・。あっているかな?
[記憶があいまいな単語を抜き出す・単語の意味を正確に理解する・問題の意味を正確に理解する]
今回も不明な単語はなく、要約の内容で、理解できましたので、本プロセスは省略します。
[解答のプロセスを再構築する]
「解答するための要素を抽出する」の内容で、十分だと思われるので、このプロセスも省略します。
[問題の型をする]
ここで、いつもなら、前回の提案と今回の提案を比較するのですが、あまり、意味のあることだと思えなくなりましたので、今回から省略します。
[あとがき]
システム開発ですが、これから、またテーブル仕様書の修正に入ります・・・。
仕様変更する場合、「データベース変更(サブシステム反映)作業」に記述した流れが普通なのですが、現場では普通に仕様書の変更は後回しになります。後で修正すればいいやって感じになるのですが、普通にその作業が忘れさられてしまいます。だから、いつも現場では、常にプログラムファーストっということになるのですが、そのプログラムを理解できる人が非常に限られます。
以上のような状況になるのは、現場がシステム変更を急がせるからです。コミュニケーションが足りないといえばそれまでですが、開発者側の状況もよく理解したうえで、正規の方法で仕事ができるように考えてほしかったなって、今だから思います。
以上の状況を踏まえて、今回開発するシステムでは、資料を修正した内容がシステムとなるような感じに構成管理システムを製造します。まっ、現状の開発状況だといつになるか不明ですが、気になる方は楽しみにしてください!
では、また!
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