EVE2です。
昨日、HTTP Observatoryというサイトで、セキュリティ診断をしました。そうすると、評価がC・・・。まだまだ問題があるというのです。はっきり言うと、AIと相談し、最終的に銀行並みのセキュリティが施してあると言われた、セキュリティのはずです。ところが、Cってありえないでしょ?すぐに、AIに相談し問題点を洗い出し、最終的に、最高なレベルにセキュリティを設定することができました。
ただ、そこでまた問題が・・・。ポモドーロのプログラムが動かない・・・。原因は、JavaScriptの最新化が終わっていないから・・・。
最高のセキュリティを設定した場合、HTMLは構造・コンテンツ、cssはデザイン、JavaScriptは動き・振る舞いといったように機能を分けないとJavaScriptは動作しないらしい・・・。ようは、現在、難読化がうまくいかないということから始めた、各プログラムの最新化ですが、その適応ができないと動かないJavaScriptがあるというのです。まっ、やろうと思っていたことなのですが、こんな所にも問題が影響していたのですね???じゃ、現在、運用しているサイトはどうなのって言うことで、大手ポータルサイト2つと、現在問題になっている、アサヒビールとアスクルを調べてみました。
なんで、以下のような結果なのかというと、大手は外部コンテンツを多用し、そのためセキュリティに多くの穴を開けています。それを補完するために、多段階的にセキュリティを施しています。ただ、ゼロトラストと言った観点で見ると、問題があるかもしれませんし、何かの拍子で多段階防御が崩れちゃいそうな気もしますが・・・?Googleも1億人以上の情報漏洩しているしね・・・。そこは、開発、運用と天秤にかけて自己判断で運用するって言うことなのでしょう!
っという週末でした。そして本日は、文化の日で祝日ですが、月曜日なので、先週に引き続き令和4年 中小企業診断士 二次試験 事例Ⅳ 第3問 設問1を解答していきます。
C+
↘︎ since last scan
Score: 60 / 100
Scan Time: Just now
Tests Passed: 6 / 10
Scan summary: www.yahoo.co.jp
F
Score: 5 / 100
Scan Time: Just now
Tests Passed: 7 / 10
Scan summary: www.asahibeer.co.jp
D−
↗︎ since last scan
Score: 25 / 100
Scan Time: Just now
Tests Passed: 5 / 10
Scan summary: www.askul.co.jp
F
Score: 0 / 100
Scan Time: Just now
Tests Passed: 5 / 10
[令和4年 中小企業診断士 二次試験 事例Ⅳ 第3問 設問1]
まずは、本日も問題を見るところから始めましょう!
[解答]
この問題は、1台から30台の整備の過程において、何台整備したら外注より自社の費用が安くなるのか調べる必要があります。それでは、1台あたりにかかる費用について見ていきたいと思います。
- 変動費
- 直接労務費:6,000円
- 間接費 :2,250円
- 固定費
- 間接費 :5,350円
- 販売価格×2%=500,000×0.02=10,000円
自社で整備した場合と、外注した場合の費用は、以上の通りです。以上の結果から販売台数の推移を表にしてみました。
| 整備元 | 1台 | 2台 | 3台 | 4台 | 5台 |
| 自社で整備 | 15,500 | 23,750 | 32,000 | 40,250 | 48,500 |
| 外注した場合 | 10,000 | 20,000 | 30,000 | 40,000 | 50,000 |
以上の結果から、4台までなら、外注した方が安そうです。ただ、表を作らずにもっと簡単な方法はないのでしょうか?
[あとがき]
時間がきましたので、ここまでとします。企業経営論、今年の8月に受験してからほとんど勉強ができていません。本日から力をいれてがんばります。
明日は、以上の答え合わせと、もっと簡単な解答の仕方をAIに相談したいと思います。
では、また!
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