日付:
中小企業診断士2次試験
- リンクを取得
- ×
- メール
- 他のアプリ
午前中から、システム開発をしていますが、あまり作る機会がないということもありますが、クライアント側のプログラム、HTML、JavaScriptにかなり手間取っています。今は、ChatGPTがあるからいいが、なければ、かなりの時間を要しそうです。JavaScriptなんかは、きちんとした本を1冊きちんと読んだ方がいいかもしれません。
話はがらりと変わりますが、解答する上での制限事項等の抽出を昨日行い、明日の作業について昨日考えたとき、事例Ⅰ~Ⅲの時にやった時のように、問題の抽出をすることは難しというか、必要性を感じませんでした。まっ、今後はどうなるかは分かりませんが、今回は、事例Ⅰ~Ⅲの時にやったような問題の抽出をせずに、この段階から、問題を解答していきたいと思います。
まず、第1問から見ていきましょう。以下が昨日制限事項を抽出した内容です。
以上の内容から考察すると、以下の貸借対照表と、損益計算書から、経営分析をすることが求められています。その経営分析とは、令和3年と令和4年を比較して悪化した財務指標を2つと、改善した財務指標を1つ指摘しなければなりません。なお、その指摘するために財務諸表から計算した指標については、小数点第3位を四捨五入して、小数点第2 位まで表示するということが求められています。
財務諸表から経営を分析する場合、どんな指標をもとめたらいいですか?Geminiに聞いてみました。
| 項目 | 経営指標 | 意味 | 良 | 計算式 |
|---|---|---|---|---|
| 収益性 | 売上高総利益率 | 商品・サービスの収益性 | ▲ | (売上総利益 ÷ 売上高) × 100 |
| 売上高営業利益率 | 本業の収益性 | ▲ | (営業利益 ÷ 売上高) × 100 | |
| 売上高経常利益率 | 事業全体の収益性 | ▲ | (経常利益 ÷ 売上高) × 100 | |
| 売上高当期純利益率 | 最終的な収益性 | ▲ | (当期純利益 ÷ 売上高) × 100 | |
| 売上高販管費率 | 販管費の効率性 | ▼ | (販売費及び一般管理費 ÷ 売上高) × 100 | |
| 効率性 | 総資本回転率 | 総資本の効率性 | ▲ | 売上高 ÷ 総資本 |
| 有形固定資産回転率 | 有形固定資産の効率性 | ▲ | 売上高 ÷ 有形固定資産 | |
| 売上債権回転率 | 売掛金の効率性 | ▲ | 売上高 ÷ 売上債権 | |
| 棚卸資産回転率 | 在庫の効率性 | ▲ | 売上原価 ÷ 棚卸資産 | |
| 安全性 | 流動比率 | 短期の支払い能力 | ▲ | (流動資産 ÷ 流動負債) × 100 |
| 当座比率 | より厳格な短期の支払い能力 | ▲ | (当座資産 ÷ 流動負債) × 100 | |
| 自己資本比率 | 資本構造の安定性 | ▲ | (純資産 ÷ 総資産) × 100 | |
| 負債比率 | 資本構造の安全性 | ▼ | (負債 ÷ 自己資本) × 100 | |
| 固定比率 | 資本構造の安定性 | ▼ | (固定資産 ÷ 純資産) × 100 | |
| 固定長期適合率 | 長期資金の安定性 | ▼ | 固定資産 ÷ (固定負債+純資産) × 100 | |
| 成長性 | 売上高成長率 | 売上高の増加率 | ▲ | ((当期売上高 - 前期売上高) ÷ 前期売上高) × 100 |
| 経常利益成長率 | 経常利益の増加率 | ▲ | ((当期経常利益 - 前期経常利益) ÷ 前期経常利益) × 100 | |
| 総資産成長率 | 資産規模の増加率 | ▲ | ((当期総資産 - 前期総資産) ÷ 前期総資産) × 100 | |
| 生産性 | 労働生産性 | 従業員1人あたりの付加価値額 | ▲ | (付加価値額 ÷ 従業員数) × 100 |
| 労働装備率 | 従業員1人あたりの設備投資額 | ▲ | (有形固定資産 ÷ 従業員数) × 100 | |
| 労働分配率 | 労働への付加価値の分配率 | ▲ | (人件費 ÷ 付加価値額) × 100 | |
| 総合・株価 | ROA(総資産利益率) | 総資産に対する収益性 | ▲ | (事業利益 ÷ 総資産) × 100 |
| ROE(自己資本利益率) | 株主資本に対する収益性 | ▲ | (当期純利益 ÷ 純資産) × 100 | |
| PER(株価収益率) | 利益に対する株価の割安性 | ▼ | 株価 ÷ 1株あたり当期純利益 | |
| PBR(株価純資産倍率) | 純資産に対する株価の割安性 | ▼ | 株価 ÷ 1株あたり純資産 |
通常は、効率性や、安全性、収益性などといった経営指標で足りるようですが、近年の問題で、生産性に関する経営指標について聞かれています。もしかしたら、今後、株価とか総合的な部分も今後出るかもしれないので、以上の表の内容は覚えておいた方がいいかもしれません。
以上の表の内容をすべて計算し、その中から、改善している点、悪化している点を探してもいいのですが、ちょっと、計算項目数が多すぎます。絞るために、与件文からどんな経営指標を見たらいいのか、Geminiに聞いてみましょう。
Geminiの考察から一応絞ることはできるようですが、絞っても6つの経営指標のうち4つの経営指標を調べないといけないようです。しかも、計算対象を調べて見ると、経営指標16項目を計算しないといけなせん。16と言う数字は、すべて計算するのとあまり変わらないと言った感じです。
ただ、Geminiの与件文の見方は非常に勉強になります。今回は、最初からAIを使用していますが、次回からは、自分で解答してから、AIに聞いてみるというスタイルで勉強を進めたいと思います。
今回は、時間がきたと言うことと、もうちょっと、効率的に解答できないか、一晩考えるために、本日はここまでとします。
では、また!
コメント
コメントを投稿