中小企業診断士 二次試験 事例Ⅳ 第3問 設問1 [中小企業診断士2次試験]

 こんにちは
 EVE2です。

 昨日は、予定を無視してプログラム開発し、ブログを休止させていただきました。簡単なロジックで、はまってしまいました・・・。
 ブラウザで見る画面をHTML画面ということがあります。そのHTML画面の文字を入力できる項目は、HTMLでは、テキストボックスとかいうのですが、そのテキストボックスで入力した情報をサーバーサイト取得します。それをリクエスト変数といっていますが、リクエスト変数が取得できません?実はこんなこと初めてです。簡単だと始めた開発なのですが、そんなところに昨日は開発時間の90%も時間をかけてしまいました。そのため、それ以外のブログを含めたほぼすべてのタスクができませんでした。
 本件について、当然AIに相談したのですが、改善しません。悶々としながら、プログラムをいじっていたある部分を修正したところ、うまく動作しました。それは、サーバーの送信先のURLの最後の”/”スラッシュ・・・。
 AIにその事実を相談したところ、そのような事例があるとのこと・・・。だったら、最初っからそういえよ・・・。プログラム提示しているんだからさ・・・。なんて愚痴を言いたかったのですが、まっ、改善してよかったです。
 今までは、知らず知らずのうちに、データ送信先のURLの最後にスラッシュつけていたのですね・・・。
 実は、つい最近作ったシステムに、難読化ツールなどがあるのですが、そのプログラムでFileClassを製造しました。その時、フォルダの最後は、"/"スラッシュを付けないという仕様にし、それ以降は、スラッシュを付けないということに統一したのですが、そこから、おかしくなってしまったようです。まっ、フォルダは、その仕様通り、最後にスラッシュなしで、URLはスラッシュありというふうに切り分けて考えていきたいと思います。
 それ以外には、久しぶりの、クライアントの開発で、JavaScriptのスコープの問題を忘れていたり、DOMのイベント違いがいまいちわかっていなかったりで、昨日はさんざんでした。そんな考える時間が楽しいのだけれど・・・。ただ、他の作業一切できなかったのはいたい・・・。
 昨日は、そんな予想外の一日でしたが、本日は、問題なく予定通りの開発ができました。まっ、そんな日もありでしょう?
 では、本日は、中小企業診断士 二次試験 事例Ⅳ 第3問 設問1に入ります。いつも通り、以下の流れに沿って考えていきたいと思います。

https://www.pro2grammer.com/a/test/
  • 与件文に相当する文章を要約する
  • 問題の制限事項の特定
  • 解答するための要素を抽出する
  • 記憶があいまいな単語を抜き出す
  • 単語の意味を正確に理解する
  • 問題の意味を正確に理解する
  • 解答の型を知り、型にのっとり以下の作業を進める
  • Ⅰ論点の特定
    Ⅱ該当数値の抽出
    Ⅲ手法の特徴を理解→メリット、デメリットを理解する
    Ⅴ望ましい処理の案出
    Ⅵ論点を解答として記述する
    Ⅳ与件文と問題から妥当性を評価する(与件文とリンクし解答)

[与件文に相当する文章を要約する]

 では、まず最初に、第3問の与件文に相当する文章を見ていきましょう。

 D社は現在、新規事業として検討している魚種Xの養殖事業について短期の利益計画を策定している。
 当該事業では、自治体からの補助金が活用されるため、事業を実施することによるD社の費用は、水槽等の設備や水道光熱費、人件費のほか、稚魚の購入および餌代、薬剤などに限定される。D社は当面スタートアップ期間として最大年間養殖量が50,000 kg である水槽を設置することを計画しており、当該水槽で魚種X を50,000kg 生産した場合の総経費は3,000万円である。また、この総経費に占める変動費の割合は60%、固定費の割合は40%と見積もられている。D 社がわが国における魚種Xの販売実績を調査したところ、1 kg 当たり平均1,200円で販売されていることが分かった。

 では、次に与件文に相当する文章を要約していきます。

    新規事業として検討している魚種Xの養殖事業
  • 短期の利益計画を策定
  • 新規事業費用
  • 水槽等の設備
  • 水道光熱費
  • 人件費
  • 稚魚の購入
  • 餌代
  • 薬剤
  •  → 自治体からの補助金が活用可能
    新規事業計画
  • スタートアップ期間
  •  → 最大年間養殖量が50,000 kg である水槽を設置
     → 当該水槽で魚種X を50,000kg 生産 
     → 総経費は3,000万円
       ┣この総経費に占める変動費の割合は60%
       ┗固定費の割合は40%
     → 魚種Xの販売実績1 kg 当たり平均1,200円

[問題の制限事項の特定]

 次に問題の制約事項の特定に入ります。

    スタートアップ販売目標
  • 年間1,500万円
  •  → 以上の場合の販売数量は?単位:kg)
     → 魚種X の1kg 当たり販売単価は1,200円
     → 小数点以下を切り上げて解答

[解答するための要素を抽出する]

 次に解答するための要素を抽出していきます。

    費用項目 → 総経費は3,000万円
  • 固定費:1,200万円(全費用の40%)
  • 変動費:1,800万円(全費用の60%)
  • 固定費
  • 水槽等の設備
  •  → 最大年間養殖量が50,000 kg である水槽を設置
  • 水道光熱費
  • 人件費
  • 変動費
  • 稚魚の購入
  •  → 魚種X の1kg 当たり販売単価は1,200円
  • 餌代
  • 薬剤

[記憶があいまいな単語を抜き出す・単語の意味を正確に理解する]

 特にないです。

[解答の型を知り、型にのっとり以下の作業を進める]

 それでは、どんな型で解答したらいいのか型を特定していきます。
 令和3年 二次試験 事例Ⅳの問題に入った初日に調べたときは、CVP分析(損益分岐点分析)とAIから解答がありましたが、現在は、どう考えているでしょうか?再度質問をしてみました。
 そうしたところ、CVP分析(損益分岐点分析)一択だと解答がありました。では、CVP分析(損益分岐点分析)とはどんな分析手法なのでしょうか?

 この種の問題は、CVP分析(損益分岐点分析)の「目標利益を達成するための必要販売量」を求める型で解きます。基本の考え方は、売上から変動費を引いた「限界利益」が、固定費と目標利益をどれだけカバーできるかを計算することです。一般式は

必要販売量 = (固定費 + 目標利益)/(販売単価 ー 単位あたり変動費)

となり、固定費と目標利益を「1単位あたりの利益(限界利益)」で割ることで、必要な販売数量が求まります。この型は、製造業・サービス業・新規事業など、幅広い利益計画で共通して使える標準的な手法です。

 なお、計算式の分母ですが、テキスト的には、(1 - 変動費率)で求めますが、その式は、販売額を求める場合に使用します。この場合のように、販売数量を求める場合は、以上の式を使うのが最適だそうです。

[あとがき]

 時間がきましたので、ここまでとします。続きは明日!
 では、また!

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