平成29年 中小企業診断士試験 二次試験 事例Ⅳ 第2問 設問1 考察 [中小企業診断士2次試験]

 こんにちは
 EVE2です。

 システム開発ですが、UTをしながらシステムの全体最適化をしています。やはり、項目が多いと最適化するのに時間がかかります。
 そんな時によく言われるのが、最初によく考えないからそうなるんだよ、っなんて言葉なのですが、今までの経験上、じっくり考えても、いじっているうちに、考え方が変わるなど普通にあります。そのため、じっくり考えてから製造に入ったこともあるのですが、開発を何回か繰り返しているうちに、ある程度は考えるけれど、実際にやってみるということが多くなりました。
 そのため、現状の状況は予想はついているんだけれど、それをスケジュールで考えると、なかなか難しい・・・。プロセスとしては、以下のように考えたほうがよかったと反省しています。

  1. 実データをダウンロード
  2. 入力データの調査
  3. 入力チェック仕様の作成
  4. プログラミング
  5. UT試験
  6. SI試験

 以上が本来の流れでしたね・・・。1の実データをダウンロードをAI任せにしている部分がよくなかったです。まっ、次回はまずは、流れを考えたうえで、開発を進めます。


 では、本日は、いつもの流れに基づいて、平成29年 中小企業診断士試験 二次試験 事例Ⅳ 第2問 設問1を解答していきます。

[平成29年 中小企業診断士試験 二次試験 事例Ⅳ 第1問 設問2 考察]

 また、問題をみてみましょう。

平成29年 中小企業診断士試験 二次試験 事例Ⅳ 第1問 設問2
 以下の来年度の予測資料にもとづいて、染色関連事業の予測損益計算書を完成させよ。なお、端数が生じる場合には、最終的な解答の単位未満を四徐五入すること。

 何を解答するのか見てみます。

  • 売上高
  • 売上原価
  • 売上総利益
  • 販管費および一般管理費
  • 営業利益

 以下が財務諸表です。

 以上の来季の予想をするのですが、その予測の根拠として、以下の情報が与えられています。

1.固定費
1-1.売上原価のうち1,650百万円
1-2.販売費及び一般管理費のうち120百万円
1-3.工場を閉鎖したため、来期には売上原価に含まれる固定費が100百万円
2.変動費
2-1.当年度の売上高の60%を占める大口取引先との取引については、交渉によって納入価格が3%引き上げられる・・・?
2-2.材料価格の高騰によって変動製造費用が5%上昇する
2-3.売上原価のうち1,650百万円以外
2-4.販売費及び一般管理費のうち120百万円以外
3.その他
3-1.当年度と同様であるとする

 では、以上の情報から考察していきます。

1-1.売上原価 3,326
1-1.固定費 1,650百万円
2-3.変動費 1,676百万円
---販売費及び一般管理費
1-2 固定費 120百万円
2-4 変動費 50百万円
1-3.工場閉鎖
 固定費 → -100百万円
2-1.当年度の売上高の60%を占める大口取引先との取引については、交渉によって納入価格が3%引き上げられる
売上高 3810
 → 大口以外の取引 1,524
 → 大口の取引 2,286
 → 交渉後大口の取引 2,354.58
 → 交渉後売上高 3878,58
2-2.材料価格の高騰によって変動製造費用が5%上昇する
変動費合計 1676(2-3)+50(2-4) = 1,726
材料価格高騰後変動製造費 変動費合計 1812,3

 予測資料を整理すると、固定費は、不変の数字だから、考慮から外し、フォーカスを充てるのは、変動する変動費であることがわかります。その変動費には、大口取引と交渉により売り上げが上昇するものと、材料価格の高騰により上昇する製造費を考慮し、以下の式に基づき考えていけばいいような気がする。
 そして忘れてはいけないのは、工場閉鎖により固定費が100万円減るという点。ここ忘れちゃいそうですね?

売上高
売上原価+売上総利益
売上総利益
売上高 - 売上原価
販管費および一般管理費
営業利益
売上総利益 - 販管費および一般管理費

[あとがき]

 あっているかどうか不明ですが、方針がきまったので、本日はここまでとします。

 話は変わりますが、トランプ氏、今回の選挙結果を受けて、予想外に素直に結果を受け入れました。まっ、大差だったからね・・・。ごまかしようがないし、暴れても無駄だと悟ったのかもしれません。
 ただ、気になったのは、民主党と仲良くやっていけるといっています・・・。まだ続ける気満々です。
 トランプ氏1期の時の話ですが、中間選挙後弾劾裁判を実施しています。今回は、前回以上に経済等がひどい状況です。それを考えれば、弾劾裁判はあるはずです。しかも、共和党からの離反があれば、トランプ氏は罷免されます。
 トランプ氏は、選挙後の自分の行動をいろいろと想像してながら話していますが、罷免後の話が出てきません。これが一番確率が高いと信じているのですが・・・。テレビをはじめとするマスメディアもこれには触れていませんね・・・。
 では、また!

■本日の画像
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