日付:
中小企業診断士2次試験
- リンクを取得
- ×
- メール
- 他のアプリ
財政出動は無効だとしている理論があるのになぜ財政出動により株価が上昇している?なぜ?という疑問をこのブログでつぶやいていました。
マンデル・フレミングモデルでは、財政出動により、円高になり、純輸出替え減少するといわれています。しかし、現在は、円安になり純輸出が増えるといういうのです。それに対して、Copilotは、現在、マンデル・フレミングモデルが崩れているというのです。その最大の要因は、低金利です。
マンデル・フレミングモデルでは、以下の流れで財政出動は無効としていました。
しかし、以下の流れの最初に上昇すべき、金利が上昇していないという状況が、財政出動を有効に働くかのように見せているというのです。本来なら以下の流れです。
ただ、金利が上昇しておらず、海外からの資本も流入がなく、かつ、所得が増加していないため、輸入が増加せず、経常収支が良好という状況で、財政出動が有効だというのです。
金利上昇要因のひとつに、国債などの入札で、金利を上げないと購入してもらえないという状況があります。しかし、今までは、量的緩和の一環として、日本銀行が大量に国債を無条件で購入していました。現在は購入してませんが、日本には、個人保有資産が、2,000兆円以上あります。それが安心材料になり、海外からの需要があると思われます。
理屈はわかりましたが、このままでいいのでしょうか?今回の、財政出動の目的は、個人所得の増加です。個人所得を増加せるためには、上記の流れから考察すると金利を上昇させ、海外からの資本を誘引しなければなりません。海外からの資本の流入はともかくとして、金利の上昇は困る人が多そうです。
多分それを見越してだと思いますが、高市政権は、必ず実現しなければいけない、防衛費のGDP2%達成を今年中にしようとしています。ようは、金利が上昇する前の駆け込み需要っていうやつです。
市場とのコンセンサスは得ているようですが、この状況を日本人はわかっているのでしょうか?わかっていなかったのは私だけかもしれませんが・・・。
では、本日は、令和4年 中小企業診断士 二次試験 事例Ⅳ 第2問 設問2を解答していきます。
では、まずは、問題から見ていきましょう。
今回も以下の流れで考えていきます。
まずは、問題の制限事項の特定から行います。
設問1で既に調べているため、ここでは調査は不要とします。
ボトルネックを特定し、そのボトルネックとなる項目の範囲内で、最大のセールスミックスを求めるということになります。
前段が長くなり過ぎました。この問題は今日一日で解答したかったのですが、Time is upです。なお、前段の私の考察について、以下のような苦言が、Copilotからありました。
好景気にするという言葉を実現するためには、複雑なプロセスを踏まないといけないようです。
では、また!!!
コメント
コメントを投稿