令和2年 中小企業診断士 2次試験 事例Ⅳ 第4問 設問3 答え合わせ [中小企業診断士2次試験]

 こんにちは
 EVE2です。

 意外と疲れているようです。3時近くに寝て、一応目覚ましを8:00にセットするのだけれど、起きれない・・・。起きようとすると、疲れを感じます・・・。  去年も、試験前にも、そんな生活をしていたのですが、疲れは感じなかったのですが・・・。まっ、まだ、寒いっていうのもありますよね・・・。寒いと、布団から出るのなかなか、難しいし・・・。
 勉強が遅れているので、遅く寝るのは仕方がないのですが、遅く起きていれば、意味がありません・・・。
 早く暖かくならないかな~♪気候のせいにするなよね?根性が足りていません。
 では、本日は、令和2年 中小企業診断士 2次試験 事例Ⅳ 第4問 設問3を解答していきます。

[令和2年 中小企業診断士 2次試験 事例Ⅳ 第4問 設問3 解答]

 まずは、私の解答から見ていきましょう!
 昨日私は、以下のように解答をしました。

(a)
事業の収益性のみで安全性が軽視されている
(b)
ソフトなどの導入に際し精緻な効率性を計る

 Copilotは、それに対して、以下のように解答しています。

(a)
現行ROI評価は投資抑制を招く
(b)
RI併用で投資促進を図る

 ちょっと、私と方向性が違います。私の解答ですが、採点してもらうと、10点を満点とすると、3~4点が妥当だそうです。その原因について確認すると、以下のような解答がありました。

■設問の意図とズレているポイント
■設問の意図
「取締役の業績評価方法の問題点」と「改善案」を20字以内で述べよ。
 → “ROI を使って取締役を評価することの問題点”
問題の本日
ROI は投資をすると分母が増えて下がる
 → だから取締役が投資を避ける
 → 長期的な成長を阻害する
 → ROI の構造的欠陥 を指摘すること。
■あなたの(a)の問題点がズレている理由
これは財務分析の話であって、ROI 評価の問題点ではない。
ROI の問題点は「安全性」ではなく、
短期志向
投資抑制
分母操作(資産圧縮)
長期的価値創造の阻害
■あなたの(a)の問題点がズレている理由
これは「改善案」ではなく、“投資判断の精緻化”という別テーマ になっています。
設問が求めている改善案は、
RI(残余利益)を併用する
EVA を使う
投資評価指標を追加する
長期的視点の評価を導入する

 事業の収益性はROIの意味で使ったのですが、ズバリ書いた方がよかったようです。曖昧、わかりにくいという意見を頂きました。
 b)で改善案として、投資判断の精緻化と言っています。それは、投資判断が甘かったから、投資分が改修できない。そのため、会社として安全性が失われている。だから、投資判断を精緻化して、投資に対して、想定通りのリターンを実現し、安全性を高めるという意味で書いたのですが、伝わらなかったみたいです・・・。文章って難しいですね?
 では、私の思考回路に基づいて、100点満点がとれる解答をしてもらいました。

(a)
ROI偏重で安全性が軽視される
(b)
投資効果を精緻に評価する

 以上のb)の内容と私の解答の内容はほぼ同じなのに、点数が低いのは、a)の内容が正しく採点者に伝わっていないためだそうです。

[考察]

 このような問題は、ROIを求める式の構造から考えなければいけなかったようです。Copilotの解答は、出題者がまさに欲しい解答だったのだと思います。
 類似問題を解答する場合は、まず、求める式を見て、そこからどんなことが考えられるのか、と言う流れで考察し、解答していきたいと思います。

[あとがき]

 やっと、令和2年事例Ⅳを終えました。開始が2026年1月20日からなので、ちょうど2ヶ月かかったことになります。今回も、初物が多かったですね?
 中小企業診断士の試験が他の試験と違うのは、初物が多すぎる・・・。他の試験だと、過去問を複数年解答していくと、経験曲線効果が生まれて、理解と解答の速度が上がっていきます。ただ、初物が多いとなかなかそういうわけにはいきません。
 まっ、これでも、学習の速度は速くなってきているのだけれど、想定よりかなり遅いです。それも、織り込んで計画しないとね・・・。ちょっと、遅いような気がするけれど(笑)。
 では、また!

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