EVE2です。
中小企業診断士1次試験受験後、体の不調を感じていましたが、よくよく考えたら不調ではなくって、ひたすら眠いことに気づきました。
少しデスクに向かうと頭が重くなる・・・。仕方がないので、6分程度の仮眠を取るのですが、とってから起きるのに、30分ぐらいの時間がかかるって言う感じです。それが1日のうちで何回も続いています。
それが、主理由ではないのですが、2週間後の土曜日に、奥様の田舎に行ってじっくりと寝てきたいと思います。まっ、本当の目的は、農業研修なんですけれどね(笑)。
ここ数年というか、もう20年以上経つでしょうか?東京では寝れないのだけれど、田舎の静かな環境だとひたすら寝れるという状況が続いています。ほおっておけば、半日以上寝ることが可能です。ただ、現在東京でも、7時間近くは寝ているのですが、睡眠の質が悪いのかもしれません。っということで、本日から2週間は、2週間後の睡眠のために、がんばることにします。
期間が決まっていれば、ちょっと無理と思える勉強や、開発も何とかなるもんです。
では、本日は、いつもの流れ通りに、令和元年 中小企業診断士 2次試験 事例Ⅳの最終問題 問題4の設問2に入っていきたいと思います。
与件文に相当する文章を要約する問題の指示・制限事項の特定解答するための要素を抽出する記憶があいまいな単語を抜き出す単語の意味を正確に理解する問題の意味を正確に理解する解答のプロセスを再構築する- 解答の型を知り、型にのっとり以下の作業を進める
- Ⅰ論点の特定
- Ⅱ該当数値の抽出
- Ⅲ手法の特徴を理解→メリット、デメリットを理解する
- Ⅴ望ましい処理の案出
-
- Ⅵ論点を解答として記述する
- Ⅳ与件文と問題から妥当性を評価する(与件文とリンクし解答)
[問題]
では、令和元年 中小企業診断士 2次試験 事例Ⅳ 問題4 設問2を見ていきます。
[与件文に相当する文章を要約する]
与件文に相当する文章を要約するということですが、今回も、本文の与件文からヒントを抽出することになりそうです。では、以前作成した、本文与件文を抽出した文章を以下に掲載します。
- D社会社概要
- 1940年代半ばに木材および建材の販売を開始
- 資本金2億円
- 従業員70名
- 建材卸売業を営む
- 連結子会社(D社が100%出資している)を所有
- → 連結財務諸表を作成
- 事業
- 同社は3つの事業部から構成
-
- 建材事業部
- 得意先である工務店等に木材製品、合板、新建材などを販売
- 建材事業部のための配送を専門に担当
-
- 弱み
- 建材配送の小口化による配送コストの増大や非効率な建材調達・在庫保有が恒常的な収益性の低下を招いている
- 機会
- 地域における住宅着工戸数が順調に推移しているため受注が増加⤴
- 脅威
- ⇔円安や自然災害による建材の価格高騰などによって業績は低迷
- 今後は着工戸数の減少が見込まれており⤵
- →地域の中小工務店等ではすでに厳しい状況が見られている。
- 建材市場においてはメーカーと顧客のダイレクトな取引(いわゆる中抜き)も増加
-
- さらなる売上の増加のために
-
- 新たな事業展開
- 地域の工務店等の取引先と連携を深める
- 質の高い住宅建築の知識習得および技術の向上に努めている
- 現在、よりタイムリーな建材配送を実現するため、取引先の了解を得て、受発注のみならず在庫情報についてもEDI(Electronic Data Interchange、電子データ交換)を導入する
- マーケット事業部
- 自社開発の建売住宅の分譲およびリフォーム事業
- 自社所有の不動産の賃貸を行う不動産事業部を所有
- 本社が所在する都市の隣接地域において建売分譲住宅の企画・設計・施工・販売を主に行う
- そのほかにリフォームの受注
-
- 脅威
- 近年、同事業部の業績は低下傾向
- 当期は一部の分譲住宅の販売が滞ったことから事業部の損益は赤字
-
- さらなる売上の増加のために
-
- 新たな事業展開
- 多様な広告媒体を利用した販売促進の必要性を感じているだけでなく、新規事業開発によってテコ入れを図ることを検討中である。
- 不動産事業部
- 不動産事業部では所有物件の賃貸
- → 同事業部は本社所在地域においてマンション等の複数の物件を所有し賃貸
- → それによって得られる収入はかなり安定的
- → 全社的な利益の確保に貢献している。
[問題の指示・制限事項の特定]
次に、問題の指示、制限事項の特定をしていきます。
- 主語
- 建材事業部 EDIシステム
- 問題
- どのような財務的効果が期待できるか?
- 制限文字数
- 60字以内
[解答するための要素を抽出する]
次に、先ほど掲載した、与件文の要約から、EDIに関する記述を抽出したいと思います。
- さらなる売上の増加のために
-
- 新たな事業展開
- 地域の工務店等の取引先と連携を深める
- 質の高い住宅建築の知識習得および技術の向上に努めている
- 現在、よりタイムリーな建材配送を実現するため、取引先の了解を得て、受発注のみならず在庫情報についてもEDI(Electronic Data Interchange、電子データ交換)を導入する
新たな事業展開の部分に、ちょっとだけ記述されているようです。60文字なので、この部分に書かれている内容を膨らませて書けばいいのでしょうか?
[記憶があいまいな単語を抜き出す・単語の意味を正確に理解する]
次に、記憶があいまいな単語を抜き出していきます。
現在はなんとなく知っているというレベルになってしまった、EDIという単語に引っかかる人もいるかもしれません。EDIを導入する際に4つの階層に分けて導入するという知識はあるのですが、その4つを正確に言えなくなったような気がします。単語の意味を正確に理解すると言う意味で、改めて、知識として整理したいと思います。以下は、Copilotに聞いた内容です。
- EDIは企業間で取引情報を電子的に交換する仕組みであり、導入時には「基本規約・業務規約・運用規約・伝送規約」の4層の取り決めを順に締結する。これにより、業務内容、運用方法、通信方式が標準化され、安全で効率的な情報交換が可能となる。
- 基本規約
- EDI導入の目的・範囲・責任分担など、企業間の基本的な取り決め。
- → 「何をEDI化するか」「誰がどの責任を負うか」を決める最上位の規約。
- 業務規約
- EDIで扱う業務データの内容・項目・業務手順を定める。
- → 発注・受注・在庫情報など、業務プロセスの取り決め。
- 運用規約
- EDIを日常運用するためのルール。
- → 送受信時間帯、障害時の再送手順、担当者の役割など。
- 伝送規約
- 通信方式・プロトコル・暗号化など技術的な取り決め。
- → 回線、データ形式、セキュリティ方式など。
うろ覚えの知識でしたが、意外とあっているものです。
このEDIシステムですが、多くのシステムで、専用回線からインターネットという通信回線には変わりましたが、現在も使用されており、中小企業診断士試験、情報処理安全確保支援士試験に時々出題されているのを見ます。
[問題の意味を正確に理解する・解答のプロセスを再構築する]
問題の意味を正確に理解する・解答のプロセスを再構築するについては、文章も短いですし、必要はないでしょう?
[型とスキル]
では、この問題を解答するための、型とスキルについて、Copilotに聞いてみましょう。以前も調べたのですが、どこに書いたのか分かりません。
改めて聞いてみると、まっ、普通に解答してって言うことみたいです(笑)。
[あとがき]
2週間がんばれば、ぐっすりと寝れると思うと、昨日までとは違う感じで、デスクにむかうことができます。まっ、現在コーヒーをがぶ飲みしているって言うこともありますが・・・・(笑)。
では、また!!!
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