EVE2です。
やっと、東証が提供する株式情報の提供サイト、J-Quantsの情報を整理しましたが、誤りがあったので修正しました。
昨日公開した情報は、Geminiから聞いた内容を表にまとめたのですが、よく考えたらGeminiに聞かずとも、J-Quantsにリファレンスがありますよね?それに気づいてから各ページすべてクリックし、リファレンスページを見つけました。その内容をまとめたのが、以下の内容です。昨日のブログも、以下の内容で書きかえています。
近頃、なんでも、AIに聞く癖がついてしまっていますが、マニュアルも見る癖は、つけたほうがいいかもしれません。当たり前ですが、公式マニュアルのほうが正確です。
以下の一覧の修正に合わせて、開発スケジュールも変更しています。修正したものについては、今週末に報告します。
今後の予定をざっくりいうと、できれば、今月いっぱいで各情報のダウンロード処理の製造完了し、10月から解析システムの製造、11月からは、ライトプランに入り運用を開始したいという流れで考えています。
なお、pro2grammer.comには、検索窓を用意し、東京市場に上場した企業の分析した結果を見ることができるようにするつもりです。なお、分析内容は、中小企業診断士試験で勉強した知識に基づく内容となっています。
| No | 取得できるデータ | フリー | ライト | スタンダード | プレミアム |
| ① | 上場銘柄一覧 | ○ | ● | ● | ● |
| ② | 株価四本値(日足) | ○ | ● | ● | ● |
| ③ | 財務情報(サマリー) | ○ | ● | ● | ● |
| ④ | 決算発表予定日 | ○ | ● | ● | ● |
| ⑤ | 決算発表予定日(3・9月期決算会社のみ) | ○ | ● | ● | ● |
| ⑥ | 取引カレンダー | ○ | ● | ● | ● |
| ⑦ | 投資部門別情報 | × | ● | ● | ● |
| ⑧ | TOPIX四本値 | × | ● | ● | ● |
| ⑨ | 各種指数四本値 | × | × | ● | ● |
| ⑩ | 日経225オプション四本値 | × | × | ● | ● |
| ⑪ | 信用取引週末残高 | × | × | ● | ● |
| ⑫ | 業種別空売り比率 | × | × | ● | ● |
| ⑬ | 空売り残高報告 | × | × | ● | ● |
| ⑭ | 日々公表信用取引残高 | × | × | ● | ● |
| ⑮ | EDINET関連データ:大株主状況 | × | × | ● | ● |
| ⑯ | 政策保有株式 | × | × | ● | ● |
| ⑰ | 大量保有報告書 | × | × | ● | ● |
| ⑱ | 売買内訳データ | × | × | × | ● |
| ⑲ | 前場四本値 | × | × | × | ● |
| ⑳ | 配当金情報 | × | × | × | ● |
| ㉑ | 財務諸表詳細(BS/PL/CF) | × | × | × | ● |
| ㉒ | 先物四本値 | × | × | × | ● |
| ㉓ | オプション四本値 | × | × | × | ● |
- 〇直近のデータは取得できないが、ダウンロードディル
- ●すべてのデータがダウンロードできる
- ×ダウンロードできない
【取得期間】
| 取得できるデータ | フリー | ライト | スタンダード | プレミアム |
| 取得できる期間 | 2年間 | 5年間 | 10年間 | 20年間 |
では、本日は、平成30年 中小企業診断士試験 二次試験 事例Ⅳ 第2問 設問1のキャッシュフローをCopilotと一緒に解答していきます。
[平成30年 中小企業診断士試験 二次試験 事例Ⅳ 第2問 設問1 キャッシュフロー]
まずは、問題から再度見てみましょう。
D杜は今年度の初めにF杜を吸収合併し、インテリアのトータルサポート事業のサービスを拡充した。今年度の実績から、この吸収合併の効果を評価することになった。以下の設問に答えよ。なお、利益に対する税率は30%である。
(設問1)
吸収合併によってD社が取得したF杜の資産及び負債は次のとおりであった。
今年度の財務諸表をもとに①加重平均資本コスト(WACC)と、②吸収合併により増加した資産に対して要求されるキャッシュフロー(単位:百万円)を求め、その値を(a)欄に、計算過程を(b)欄に記入せよ。なお、株主資本に対する資本コストは8%、負債に対する資本コストは1%とする。また、(a)欄の値については小数点第3位を四捨五入すること。
文章の内容がよく理解できず、この公式使えるってCopiloitに聞いたのですが、使えないとの解答・・・。その代わりに、以下の式を提示してもらったのですが、本日、いろいろ聞いていると、以下の式も使わないらしい???
- 当初考えていた公式キャッシュフロー公式
- 営業利益×(1-実効税率)+減価償却費-運転資本の増加額-投資額
- Copilotが提示した一般的なキャッシュフロー公式
- 営業キャッシュフロー=当期純利益+減価償却費±売上債権・棚卸資産・仕入債務の増減-法人税等の支払額
まっ、私の知っている知識に近いといえば近いんだよね・・・。当期純利益は、税引き後利益だから、1-法人税率はを乗じる必要はないし、売上債権・棚卸資産・仕入債務の増減は、多分運転資本の増加額について言いたいのかな?ただ、最後の法人税等の支払額はちょっと分からないね・・・。当期純利益っていうことは、法人税を支払った後の利益じゃないの???そこから、なんで、法人税をさらになんで減じるの・・・?ただ、本日は、以上の式は使わなく突っ込んでも時間の無駄なので、今日提示してくれた内容に基づき考察していきたいと思います。
本日は、新たに聞いた内容だと、私が最初に提示した式は使用できるらしい。ただ、普通の計算とは違い。今回の問題は、「吸収合併の効果を評価」なので、合併したことにより、増加または減額した点に注目するらしい・・・。
ただ、引っかかる部分は、「要求されるキャッシュフロー」という記述・・・。今から振り返ると、要求とは、吸収合併により必要とされるキャッシュフローということなのだろうか?
その疑問に対する、Copilotの解答は、以下の通りです。
- (合併後の営業利益-合併前の営業利益)×(1-実効税率)+合併によって増えた減価償却費=(400−396×(1−0.3)+1=3.8
まっ、本来の公式に当てはめて計算しているので、なんとなく、その理屈は分かります。ただ、本来運転資本の増加額、投資額を減じる形で、キャッシュフローを求めるのが通例です。しかし、それが入っていません。その理由について、聞くと以下のような解答がありました。
以上の回答を見て思ったのは、そもそも、キャッシュフローというものが分かっていないのかもしれません。しかも、投資キャッシュフロー、会計上のキャッシュフローといったものもあります。ここは、投資について書かれているので、投資のキャッシュフローに焦点をあて、Copilotに聞いてみました。
[キャッシュフローの本質]
投資キャッシュフローを考える以前に、キャッシュフローには、営業、投資、財務とあります。それぞれのキャッシュフローの企業内における役割について考えてみました。
| 区分 | 内容 | 時間軸 |
| 営業キャッシュフロー | 本業で稼いだ現金 | 現在 |
| 投資キャッシュフロー | 未来の利益のために使う現金 | 未来 |
| 財務キャッシュフロー | 調達した現金・返済した現金 | 過去〜現在 |
以上の内容を踏まえ、投資キャッシュフローとは何なのか、Copilotに聞いてみました。
以上の内容が脳裏にあったからと言って、今回のような問題を初めて見て解答できたかどうかは不明ですが、脳裏にはとどめておきたいと思います。
なお、会計上のキャッシュフローについて改めて聞いてみましたが、それは、営業、投資、財務キャッシュフローをまとめたものを指しているそうです。
[あとがき]
まっ、やはり、聞かれている内容から、どんなことが聞かれていることを理解することも重要だけれど、いろいろな問題を解答して、その意図を瞬時に判別するということが試験において最重要だと感じた問題でした。
では、また!!!
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