EVE2です。
昨日から、EVEMST01505③財務情報(サマリー)ダウンロード処理にはいっています。事前の調査内容だと難しいとは思わなかったのですが、実際に生データをダウンロードすると驚きです。なんと、1レコード116項目ある・・・。某保険会社で見た以来の項目の多さです。
項目が多いということについては、1項目1項目気を付けて処理をすれば、正確にデータベースに登録できるのですが、とりあえず、似た項目が多い・・・。
当期に関する情報は分かるのですが、次期、その次の期の予想が、複数あって非常にわかりにくい・・・。
1レコードで管理するのは非常に難しいと考えたので、今回は行動を起こす前に、Geminiに相談したところ、私だったら1レコードで管理すると解答がありました。ただ、これ、開発していてわかりにくいんだよね・・・。
っということで、受け取ったデータを私は分割します。今までわかりにくい状態でプログラミングをして、正しくプログラミングできたことがあまりないという経験からです。
現在、すべての項目を1つのレコードにまとめて、その項目の意味を調べ、項目のタイプを決定しようとしています。設計で複数日かかってしまう・・・。
では、本日は、平成29年 中小企業診断士試験 二次試験 事例Ⅳ 第1問 設問1をいつもの流れで考察を進めます。
与件文に相当する文章を要約する問題の指示・制限事項の特定解答するための要素を抽出する記憶があいまいな単語を抜き出す単語の意味を正確に理解する問題の意味を正確に理解する解答のプロセスを再構築する- 解答の型を知り、型にのっとり以下の作業を進める
- Ⅰ論点の特定
- Ⅱ該当数値の抽出
- Ⅲ手法の特徴を理解→メリット、デメリットを理解する
- Ⅴ望ましい処理の案出
-
- Ⅵ論点を解答として記述する
- Ⅳ与件文と問題から妥当性を評価する(与件文とリンクし解答)
[与件文に相当する文章を要約する]
では、与件文を、要約していきます。
- D社概要
- 所在地域における10社の染色業者の合併によって70年前に設立
- → それ以来、染色関連事業を主力事業
- 80%の株式を保有する子会社であるD-a社とともに、同事業を展開
- 資本金は2億円
- 従業員数
- D社単体(親会社)が150名
- D-a社が30名
- D社業務内容
- 織物の染色加工を主たる業務
- ポリエステル複合織物を中心に加工作業
- → 先端技術を有するD社の主力工場で製造
- 人工皮革分野やマイクロファイパー
- → 国内のみならず海外でも一定の評価
- コーティング加工
- 起毛加工
- → 多様な染色加工に対応した仕上げ、後処理技術を保有し、高品質の製品を提供
- D-a社業務内容
- 織物の仕立て
- 包装荷造業務
- 保管業務
- D社課題
- 営業面
- → 得意先、素材の変化に対応した製品のタイムリーな開発と提案を行い、量・質・効率を加味した安定受注を確保すること、
- → 得意先との交渉による適正料金の設定によって採算を改善すること
- 生産面
- → 生産プロセスの見直し
- → 省エネルギー診断にもとづく設備更新
- → 原材料のVAおよび物流の合理化による加工コスト削減
- 新規事業
- バイオマス発電事業を来年度より開始する予定
- → 発電事業D社の所在地域は森林が多く、間伐等で伐採されながら利用されずに森林内に放置されてきた小径木や根元材などの未利用木材が存在しており、D社はこれを燃料にして発電を行う予定
- → 同社所在の地方自治体は国の基金を活用するなどして木質バイオマス発電プラントの整備等を支援
- → 同社もこれを利用することにしている(会計上、補助金はプラントを対象に直接減額方式の圧縮記帳を行う予定である)。
- → この事業については、来年度にD社の関連会社としてD-b社を設立
- D-b社概要
- D社からの出資2千万円および他主体からの出資4千万円、銀行からの融資12億円を事業資金
- 木質バイオマス燃料の製造とこれを利用した発電事業、さらに電力販売業務を行う。
- 来年度上半期にはプラント建設、試運転が終了し、下半期において商業運転を開始する予定である。
[問題の指示・制限事項の特定]
次に、問題の指示・制限事項の特定をしていきます。
- 目的
- D社の課題を示すと考えられる財務指標を2つ
- D社が優れていると思われる財務指標を1つ
- 条件
- D社と同業他社のそれぞれの当年度の財務諸表を用いて経営分析を行い比較した場合
- 制限事項
- (a)欄に、財務指標
- (b)欄に値
- → (b)欄の値については、小数点第3位を四捨五入し、カッコ内に単位を明記
- ①、②の欄にD社の課題を示す指標を記入
- ③ の欄にD社が優れていると思われる指標を記入
[解答するための要素を抽出する/記憶があいまいな単語を抜き出す/単語の意味を正確に理解する/問題の意味を正確に理解する/解答のプロセスを再構築する]
この問題は例年出題されるサービス問題で、いつも通りに解答するため、「解答するための要素を抽出する、記憶があいまいな単語を抜き出す、単語の意味を正確に理解する、問題の意味を正確に理解する、解答のプロセスを再構築する」については、省略します。
[あとがき]
いつもなら、翌日、即座に計算移るのですが、今回は、過去問を復習をしようと思います。なんとなくは覚えていますが、うろ覚えといった感じです。
やりっぱなしはよくないですからね!
では、また!!!
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