平成29年 中小企業診断士試験 二次試験 事例Ⅳ 第1問 設問1 考察2 [中小企業診断士2次試験]

 こんにちは
 EVE2です。

 昨日、今日とEVEMST01505財務情報(サマリー)ダウンロード処理の製造に入っているのですが、同じような処理が続いて非常に苦痛です。飽きてしまう・・・。少しは考える部分があればいいのですが、考える部分は、EVEMST01504株価四本値(日足)ダウンロード処理で実施済みで、MST01505財務情報(サマリー)ダウンロード処理では、入ってきたデータをチェックして、登録するだけになってしまっています。しかもそれが、100項目以上あるから、非常に苦痛です・・・。
 それが昨日の段階で、わかったので、昨日と今日は、製造に専念しました。単純だからゆえに、一気に作ってしまいたかったのです。
 なんて、じたばたしている最中に、昨日いきなりPHPにおいて脆弱性が2件見つかったというニュースリリースがありました。まっ、バグがないプログラムはないし、関係ないのかなって思っていたけれど、想像以上に大騒ぎになっています。現在もメンテをしているサイトがあるぐらいです。
 Xでは、私が開発しているサイトでは関係ないっていう話をしましたが、現時点Geminiに聞くと、今回の脆弱性のCVE-2026-109618などは、PHPがインターネット経由でHTTPリクエストを受け取って解析・処理する際のメモリ管理の不具合に起因しているそうです。
 この脆弱性を放置した場合、サーバーの完全な乗っ取り(権限奪取)、機密データの窃取・改ざん、不正プログラム(マルウェア・マイニングツールなど)の設置などが考えられるそうです。今まで、セキュリティについてさんざん考えて構築してきたのですが、そもそもの部分で、サイトが攻撃の対象となってしまうようです。
 第一報を聞いたときは、関係ないとは思いながら、システムをシャットダウンしました。まずは、XServerの管理画面にログインしてシステムを落とそうとしたのですが、そう思ったときは、XServerの管理画面は、閉鎖中・・・。XServerの管理画面も、PHPで製造してあったのですね・・・。
 仕方がないので、PCを起動し、TeraTermでログインして、シャットダウンしました。そのため、ブログの画像が表示されません。当サイトのブログは、すべて、XServer上で管理しているので・・・。
 現在は、修正パッチがリリースされ、かつ、XServerの管理画面も復活したので、私が管理しているサイトも、再起動したいのですが、管理画面にログインできません。多分アクセスが集中しているのだと思います。
 では、本日は、平成29年 中小企業診断士試験 二次試験 事例Ⅳ 第1問 設問1を考察を進めます。

[平成29年 中小企業診断士試験 二次試験 事例Ⅳ 第1問 設問1 考察]

 では、昨日は、与件文から、解答になりそうな箇所を抜き出し、抜き出した箇所が、収益性、効率性、安全性のどれに当たるのか考えました。
 本日は、いつも通りになりますが、自分が考えがあっているのかどうか、一応すべての項目を計算してみようと思います。

指標 良 計算式 D社 他社
収益性 売上高総利益率 ↑ 総利益÷売上高×100 12.7 20.22
売上高営業利益率 ↑ 営業利益÷売上高×100 5.62 7.49
売上高経常利益率 ↑ 経常利益÷売上高×100 0.46 0.77
売上高販管費率 ↓ 販売費÷売上高×100 7.09 12.73
売上高当期純利益率 ↑ 当期純利益÷売上高×100 0.71 4.91
効率性 総資本回転率 ↑ 売上高÷総資本 1.25 1.16
売上債権回転率 ↑ 売上高÷売上債権 9.95 7.63
棚卸資産回転率 ↑ 売上高÷棚卸資産 22.95 14.05
有形固定資産回転率 ↑ 売上高÷有形固定資産 1.93 1.82
安全性 短期 流動比率 ↑ 流動資産÷流動負債×100 150 158.02
当座比率 ↑ 当座資産÷流動負債×100 122.33 118.81
長期 固定比率 ↓ 固定資産÷純資産(自己資本)×100 491.78 125.73
固定長期適合率 ↓ 固定資産/(純資産(自己資本)+固定負債)×100 93.82 83.75
資本構造 負債比率 ↓ 負債÷自己資本×100 573.47 92.17
自己資本比率 ↑ 自己資本(純資産)÷総資本×100 13.97 52.04

 実際に計算してみると、優れている点は効率性で、課題は収益性と安全性でした。
 与件文をもう一度読み直しましたが、やはり、与件文から以上を断定するのは難しいですね???
 これから、やることは、計算機による計算を素早く正確に計算する訓練になりそうです(苦笑)。

[あとがき]

 現在は、大したシステムは起動していないので、いいのですが、来年からどんどん重要なシステムをリリースしていくので今回のようなケースの場合は、早期の対応が必要になります。このようなケースの場合、クローニングシステムって有効かもしれませんね・・・。現在、PHPの開発の規約等を調べてみるとクローニングが禁止にはなっていないようです。
 一度、クローニングシステムの製造をやめようかとも思いましたが、検討したいと思います。
 話は変わりますが、現在PHPを使用してシステムを運用しているサイトの本件のメンテナンスに非常に時間がかかっています。
 ただ、その状況について、ちょっと、疑問を持っていました。それは、私が管理しているサイトに脆弱性対策のために、ソフトウェアをバージョンアップしようとした場合、以下のような手順になります。

# 現在のPHPバージョンを確認
$php -v
# 1. リポジトリ情報の更新
#sudo apt update
# 2. PHP本体および関連モジュールのアップデート
# ※使用しているバージョン(8.2, 8.3, 8.4, 8.5など)に合わせて数字を変更します。
$sudo apt upgrade php8.xlibapache2-mod-php8.x php8.3-fpm php8.x-cli php8.x-common
# Apacheを再起動します。
$sudo systemctl restart apache2

 脆弱なマシンの場合、処理にはそれなりにかかりますが、それでも、1台1時間以内で済むでしょう?
 じゃ、なんで、こんなに時間がかかっているのかというと、修正プログラムの正式リリースは、PHPバージョン8以上のものしか出ていないのですが、それ以下のバージョンで稼働しているものが複数あるらしいです。それようのマシンは修正パッチを自前で製造し、それを複数台に適用しようとした場合、想定以上の時間がかかるそうです。
 当サイトで管理しているのは、多分PHP8.3で問題ないのですが、以上の話を聞いて、適時バージョンアップする重要性を痛感するのでした。

 では、また!

■本日の画像
https://pixabay.com/ja/photos/%E6%BC%81%E6%A5%AD-%E6%BC%81%E5%B8%AB-%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88-%E5%B8%BD%E5%AD%90-%E9%9D%92-10514083/

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