日付:
中小企業診断士2次試験
- リンクを取得
- ×
- メール
- 他のアプリ
こんにちは!
EVE2です。
現在、運営管理を勉強していますが、財務・財務会計で意味不明な問題があったので、振り返って、みてみましょう!
本日は、財務・会計の平成22年の第8問です。
[財務会計 平成22年 第8問]
当期の損益計算書は次のとおりである。総資本回転率が1.2 回、経営資本回転率が1.4 回であるとき、事業活動に使用している投下資本に対して本業から利益をどの程度生み出すことができたのかを示す資本利益率の値として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
[解答群]
ア,4.8%
イ,5.6%
ウ,7.2%
エ,8.4%
[問題の考察]
以上の問題で何を言いたいのか一通り読んだだけではピンときません。何を言いたいのか問題を詳細に分析していきましょう。
与えられている数値は、以下の2点です。
そして、聞かれている内容は、事業活動に使用している投下資本に対して本業から利益をどの程度生み出すことができたのかを示す資本利益率の値でもっとも近いものを、選択肢から求めるという問題です。問題が短く端的なのですが、内容が意味不明です。
まず、投下資本とは何なのかと言うことを調べて見ましょう。以下は、ChatGPT、Copilot、Bardからの回答を総合的に判断し、正しいと思えるモノを記載しています。
それでは、次に、資本利益率とは何なのか、Copilotに聞いてみましょう!
以上から、ROEの近似値を選択肢から求めることができればいいようです。
ここで、気を付けなければならないのは、問題文に
「本業から利益をどの程度生み出すことができたのか」
という記述があることです。本業からの利益ということは、営業利益です。しかし、ROEで使用する利益とは、営業外利益、特別利益を含んだものとなります。それを排除したうえで答えを導き出さなければならないようです。
[あとがき]
まだ、明確に分かったというわけではないのですが、不透明さが霧から靄になったような気がします。
ちなみに、このブログを作るに際して、ChatGPT、Copilot、Bardに問題文を投入して、正解はどれか聞いたところ、ChatGPTとBardは、アと解答し、Copilotは、ウと解答していました。正解は、エです。
どうも、与えられたすべての数値を利用しなければならないと思ったらしく、かなり試行錯誤しているようでした。AIでも解けないのかとほっとしました(笑)。
では、続きは明日もう少し掘り下げて、解答を導き出したいと思います!
では、また!!!![]()
コメント
コメントを投稿