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中小企業診断士2次試験
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こんにちは!
EVE2です。
今回も、「よくわからないシリーズ」ということで、どうといたらいいのかわからない問題を詳細に分析していきたいと思います。
本日取り上げる過去問は、財務・会計から令和元年 第19問について分析していきましょう!
まずは、どんな問題なのか見ていきましょう!
[財務・会計 令和元年 第19問]
[この問題のポイント]
この問題のポイントは、用語を正確に理解できているかどうかという点にあると言っていいでしょう?そのため、この問題が意味不明と思っている時点で、用語が理解できていないと思われるので、まずは、前回同様に用語の意味を深掘りしながら、どう解いたらいいのか考えていきたいと思います。
[ROE]
問題本分にROEがでてきています。
このROEよく見かけるのですが、どのようなことを指しているのでしょうか?
それでは、早速、ROEについて、Bardに聞いてみましょう!
Bardは答えてくれませんでしたが、ROEは数式により導き出すことができます。
上記式において、自己資本とは、
から構成されており、純粋に当該株式会社の資本を指し、資本金、資本余剰金から見ると、ROEとは、株主から出資を受けたお金がどのくらい有効に利用できているのか知るために利用されていると考えていいでしょう?
続いて、設問ア,から順番に理解が不十分だと思われる用語を深掘りして調べてみましょう!
[加重平均コスト(WACC)]
そういえば、前回、財務・会計平成28年第17問を深掘りしている最中に、複利現価係数、年金現価係数で利用する割引率はどうやって求めるのですか?っと聞いたところ、WACCを利用すると回答がありました。WACCは日本語にすると加重平均コストと訳され、割引率は全く別のものだという認識だったのですが、その認識は違っていたようです。
では、早速どのようなものなのか、Bardに聞いてみましょう!
以上です。なお、WACCの計算式に(1 - 実効税率)という部分がなかったので、追記しています。
端的にWACCを表現すると、資本を調達するときのコストです。それを割引率に使用するというのは、1つのモデルであり、現在のキャッシュの将来の価値を正確に知るものではないようです。加えて、それは、企業体、個人により大きく違い、もしかしたら、現在のキャッシュの価値と将来のキャッシュの価値がほぼ等しいという例があるのかもしれません。
[あとがき]
今日はここまでとさせていただきます。
財務・会計をしていて非常に勉強になった点があります。それは、式の変形です。式を変形することにより、少ない情報からより多くのことを知ることができることを知りました。特に、これからシステムを作ろうとしているモノからすると、非常に助かります。
今回は、その式の変形も含んだ問題となります。きちんと理解し、類似問題に対応したいと思います。続きは明日書きます!
では、また!![]()
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