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中小企業診断士2次試験
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こんにちは!
EVE2です。
本日は、土曜日ということで、経済学・経済政策の統計問題の検討をしたいと思います。
前回は、グラフを作ることを目的としていたため、内閣府>国民経済計算>四半期GDP成長率のトップレベルしか見ることができませんでしたが、本日は、もっと、詳しく見ていきます。
[3行目トップレベル項目]
前回のブログでトップレベル項目と言っていたのは、内閣府>国民経済計算>四半期GDP成長率の時系列データの3行目の項目を指しています。どんな項目があったのか再確認してみましょう
以上の項目のうち、民間在庫変動、公的在庫変動、財貨・サービス>純輸出、交易利得、海外からの所得>純受取がアスタリスクとなっており、数値が入っていない状態です。該当する四半期において、必要なデータがまだ確定していない、または正確性の確認中であると思われます。
[4行目の項目]
4行目に記載されている項目は以下の通りです。
純輸出と純受取は、トップレベル(3行目)でアスタリスクとなっている項目配下なので、削除します。
そして、残りなのですが、家計最終消費支出は、C列の民間最終消費支出の後のD列にあり、3行から4行にレベルを落として記述されています。それは、家計最終消費支出が民間最終消費支出の中核部分となり含まれるためだと思われます。
次に輸出、輸入は、L列の財貨・サービス>純輸出の後の、M列、N列にそれぞれレベルを下げて記載されている点をみると、そのままデータとして利用できそうです。
試験問題に輸出と輸入という項目があったので、この項目がそのまま利用できるかもしれません。そういえば、純輸出は、輸出-輸入で求めることができましたね?純輸出は、自分で計算してくださいということでしょうか?
そして、最後に受取、支払ですが、R列の海外からの所得>純受取の後の、S列、T列にあるので、これは、海外からの受取、支払を示していると想定されます。もしそうなら、海外の所得>純受取は、「受取-支払」で求めることができます。純受取も純輸出同様に、自分で計算し求めてくださいということなのかもしれません。
[5行目]
5行目には1項目しかありません。除く持ち家の帰属家賃なのですが、これは、4行目の家計最終消費支出と同じ扱いで、家計最終消費支出と民間最終消費支出に含まれるため、このような記述になっているのだと思われます。
[データの考察]
以上の分析内容をまとめると以下の通りとなります。
[数値の意味]
中の数値を見ていくと、一桁から二桁の数字で記載されています。内閣府>国民経済計算>四半期GDP成長率のサブタイトルを見ると、2024年7月-9月期(前期比)と記載があるので、前期と比べて伸び率を数値として記載しているようです。
想定されているその内容をChatGPTに正しいかどうか聞いてみました。
[あとがき]
以上の状況をグラフとすると以下の通りとなります。ごちゃごちゃしていてなんだか分かりませんね?以下のグラフは、関連するグループごとにまとめ評価したほうがいいようです。
では、来週は、国内の経済状況を分析する上で、どのようなグループに分けて分析したらいいのか、検討していきたいと思います。
では、また!![]()
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