令和3年 中小企業診断士 二次試験 事例Ⅳ 第2問 設問1 [中小企業診断士2次試験]

 こんにちは
 EVE2です。

 先日、日本の長期金利が1.95%を超え、現在も同水準を維持しています。
 現在、市場でどんなことがおこっているかというと、現在、日本の国債がさかんに売却されています。その売りが多いため国債価格が下がっています。しかし、額面額に対する支払い利率(クーポンレート)は変わりません。例えば、額面額100万円のクーポンレート2%の国債は、売却時102万円となります。しかし、市場の需給のバランスにより国債価格が90万円になったとしますが、額面額に対するクーポンレートは変わりません。そうなると、利回りと国債の比率により金利が上昇するというシステムになっています。
 このニュースを聞いてよくわからなかったのは、10年物の長期金利とはなんなのか?
 10年物の長期金利とは、10年きたら満期になる国債を指しています。そのため、以上の流れで売買される10年物の長期金利が上昇するというのです。
 この状況、どう考えても、日本売りです。ようは、10年先の日本に投資家が失望しているのです。しかし、その一方で株式市場は、開場以来の高値をつけています。その状況は、日本に期待しての動きです。これは、テレビに出演されたエコノミストの方の発言ですが、現在、投資家の思惑が錯綜しているそうです。
 ブログの中で高市政権の政策の現状について、触れましたが、失敗したらと思うとかなり、怖くなります。もし、高市政権の政策が失敗した場合、株式市場は、3万5000円〜4万3000円程度まで下落する可能性があるとみているらしいです。金利は、2.5%まで上がるという見方と、1.5%まで下がるという見方もあるそうです。為替は、160円超です。
 高市政権の政策の成功を祈るしかないようです。
 では、本日は、令和3年 中小企業診断士 二次試験 事例Ⅳ 第2問 設問1を解答していきます。

  • 与件文に相当する文章を要約する
  • 問題の制限事項の特定
  • 解答するための要素を抽出する
  • 記憶があいまいな単語を抜き出す
  • 単語の意味を正確に理解する
  • 問題の意味を正確に理解する
  • 解答の型を知り、型にのっとり以下の作業を進める
  • Ⅰ論点の特定
    Ⅱ該当数値の抽出
    Ⅲ手法の特徴を理解→メリット、デメリットを理解する
    Ⅴ望ましい処理の案出
    Ⅵ論点を解答として記述する
    Ⅳ与件文と問題から妥当性を評価する(与件文とリンクし解答)

[解答の型を知り、型にのっとり以下の作業を進める>Ⅰ論点の特定]

 この問題の論点ですが慣れていないと難しいと感じます。っと言うのは、フルセルフレジの初期投資は除くと書いているけれど、フルセルフレジの減価償却費は計算し求めてなくてはいけないと考えられるからです。
 ここで、聞かれている内容は、フルセルフレジの期首の初期投資額を除いた、決算に載せる数字を求めろと言われているようです。

[解答の型を知り、型にのっとり以下の作業を進める>Ⅱ該当数値の抽出]

 第2問 設問1で使用される数値は以下の通りです。

    セミセルフレジレジ
  • 減価償却費 20万×100台
  • 売却価格 8万×100台
  • フルセルフレジ
  • 減価償却費 35万×100台
  • その他
  • 人件費 2,500万円
  • 実効税率 30%

 目に見える数値は以上の通りですが、以上の数値からタックスシールドなどをもとめて、それを合計しキャッシュフローにするんじゃないかなって予想されます。

[あとがき]

 意外と前段の、日本の長期金利とは何なのかと言う点を調べていて時間が取られました。理由は、クーポンレートなどの言葉は既に、一次試験で勉強済みだったのですが、別なモノを考えていたから・・・。多分ニュースなどは誰でも分かりやすい言葉を使用しているため、現在報道されている内容になっていると思うのですが・・・。まっ、これも慣れって言うヤツですかね?
 では、また!

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