令和3年 中小企業診断士 二次試験 事例Ⅳ 第2問 設問1 考察[中小企業診断士2次試験]

 こんにちは
 EVE2です。

 昨日ブログアップロード後、いろいろ考えたのですが、教科書のテキストでは、キャッシュフローと言えば、営業キャッシュフロー投資キャッシュフロー財務キャッシュフローがあると勉強します。そして、営業キャッシュフローには、直接法間接法があって・・・・。
 なんてことが書かれているのですが、一次の財務・会計、そして事例Ⅳを解答する時、1つのことしか思い浮かびません。それが以下の式により求める事ができるキャッシュフローです。しかし、以下の式は、複数あるキャッシュフローの中でも、投資判断用の差額キャッシュフロー(フリーキャッシュフロー)しか求めていないそうです。

 キャッシュフロー = 営業利益 × (1 - 実効税率) + 減価償却費 - 運転資本の増加率 ー 投資額

しかし、昨日第2問設問1の解答時では、キャッシュフローには、営業、財務、そして投資と複数あることを思い出しました。しかも、その中でも、会計上のキャッシュフローと、上記の式で求めることができる差額キャッシュフローに分類されることがあるようです。表にすると以下の様になります。

区分 会計上のキャッシュフロー 投資判断用の差額キャッシュフロー
営業CF 税引後利益+非資金費用(減価償却費など) 人件費削減効果(税引後)+償却費差額のタックスシールド
投資CF 設備投資支出、資産売却収入などをそのまま記録 新規投資額−旧資産売却額+売却損益による税効果(差額)
財務CF 借入・返済・配当・株式発行などの資金調達の実額 投資に伴う追加借入や返済の差額(必要なら)

[あとがき]

 以上の分類からAIに解答を求めたのですが解がバラバラで何が正解なのか分かりません。分類分けとしては、各AIとも認めているのですが・・・?何が正しいのか分からないため、ここまでとします。
 なお、中小企業診断士試験 事例Ⅳとしては、投資差額キャッシュフローのみを覚えていれば解答できると、あまり頼りにならない、AIが言っています。
 ここでは、とりあえず、以上の分類があると言うことを、理解し覚え、今後、過去問等で出てきたら、そこでしっかり、覚えるというスタイルにしたいと思います。

 では、また!

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