令和3年 中小企業診断士 二次試験 事例Ⅳ 第2問 [中小企業診断士2次試験]

 こんにちは
 EVE2です。

 本日から、バッチ処理 ログ監視を製造に入っています。っというか、本日は前準備の段階です。っというのは、rsyslogを使用して、必要と思われる情報を抽出し、同抽出したファイルからキーワードにより当該情報を抽出する準備まではできました。ただ、内容を再度精査したところ、不十分ではないのかという結論に達しました。
 そこで、本日は、セキュリティを実現する上で必要なファイルの見直しと、抽出情報の精査を行っています。
 今回も、Copilotに質問をぶつけているのですが、質問を繰り返していくと、セキュリティ以外にも実はログをとらなければいけないことに気づきました。それは、性能、リソース、レスポンス、ステータス、リクエスト量などなど・・・。ただ、現在はそれは考えなければいけない時期ではないので、これについては、その監視が必要になったら、考えたいと思います。今回セキュリティのログ監視ということで、開発を始めたシステムですが、いろいろなところで活躍しそうです。
 では、本日から、令和3年 中小企業診断士 二次試験 事例Ⅳ 第2問に入りたいと思います。今回も、以下の流れにそって分析を進めて行きます。

  • 与件文に相当する文章を要約する
  • 問題の制限事項の特定
  • 解答するための要素を抽出する
  • 記憶があいまいな単語を抜き出す
  • 単語の意味を正確に理解する
  • 問題の意味を正確に理解する
  • 解答の型を知り、型にのっとり以下の作業を進める
  • Ⅰ論点の特定
    Ⅱ該当数値の抽出
    Ⅲ手法の特徴を理解→メリット、デメリットを理解する
    Ⅴ望ましい処理の案出
    Ⅵ論点を解答として記述する
    Ⅳ与件文と問題から妥当性を評価する(与件文とリンクし解答)

[解答するための要素を抽出する]

 では、次に、解答するための要素を抽出します。

    フルセルフレジレジ導入検討
  • 各店舗のレジを法定耐用年数に従って5年ごとに更新してきた
  • 現在保有しているセミセルフレジ100台を2022年度期首にフルセルフレジへと取り替えることを検討
  • この検討において取替投資を行わないという結論に至った場合
  •  → 現在使用しているセミセルフレジと取得原価および耐用期間が等しいセミセルフレジへ2023年度期首に更新する予定
    セミセルフレジの現状
  • 2018年度期首に1台につき100万円で購入し有人レジから更新したもの
  • 定額法で減価償却(耐用年数5年、残存価額0円)
  • 2022 年度期首に取り替える場合には耐用年数を1年残すことになる。
  • フルセルフレズ導入検討
  • 更新を検討しているフルセルフレジは付随費用込みで1 台当たり210万円の価格
  • 耐用期間が6年と既存レジの耐用年数より1年長く使用できる
  • 減価償却においては法定耐用年数にかかわらず耐用期間に合わせて耐用年数6年、残存価額0 円の定額法で処理する予定
  • レジ更新に際して現在保有しているセミセルフレジは1台当たり8万円で下取り
  •  → フルセルフレジの代価から差し引かれることになっている
    フルセルフレジへと更新メリット
  • D 社全体で人件費が毎年2,500万円削減されると見込んでいる
  • なお、D社の全社的利益(課税所得)は今後も黒字であることが予測されており、利益に対する税率は30%である。

[問題の制限事項の特定]

 では、次に、問題の制限事項の特定を行います。

    2022年度期首にフルセルフレジへと取替投資を行った場合のキャッシュフローを計算せよ!
  • 初期投資額を除いた2022年度中のキャッシュフローを計算
  • 初期投資額は期首に支出
  • それ以外のキャッシュフローは年度末に一括して生じる
  • (a)欄に答えよ(単位:円)
  • (b)欄には計算過程を示すこと
  • レジの取替は2022年度期首に全店舗一斉更新を予定

[解答するための要素を抽出する]

 では、次に、解答するための要素を抽出します。

    セミセルフレジの現状
  • 購入費用
  • ランニングコスト
  •  → 減価償却費等
  • 売却収益
  • フルセルフレジレジ導入検討
  • 購入費用
  • ランニングコスト
  •  → 減価償却費等
    削減費用
  • 人件費

 文章を見ないで、一般的に考えるだけを列記してみました。また、文章を熟読している過程で以上の項目が増える可能性があります。

[記憶があいまいな単語を抜き出す・単語の意味を正確に理解する]

 ここでは、現在は特にありません。ただ、最初この問題を見たとき、実は、セミセルフレジって何をさしているのか明確にわかりませんでした。ここで、再度フルセルフレジという用語と一緒にCopilotに聞いてみましょう。

セミセルフレジとは、店員が商品のスキャンを行い、支払いはお客様自身が精算機で行うレジ方式です。有人レジとセルフレジの中間に位置する仕組みで、効率化と顧客満足度向上を目的に導入されています。

 以上の解説で、明確に理解できましたね?

[問題の意味を正確に理解する>解答の型を知り、型にのっとり以下の作業を進める]

 では、この第2問の設問1は「財務比率を用いた比較分析」を用いて解答すると調査しています。ただ、今聞くと、「投資評価分析」だそうです。まっ、本日もらった回答の法があっていそうなので、「投資評価分析」とはなんなのか、Copilotに説明してもらいましょう。

■投資評価分析
 企業が新しい設備投資や事業投資を行う際に、その投資が経済的に合理的かどうかを判断するための分析です。 単なる「費用がいくらかかるか」ではなく、将来得られるキャッシュフローと投資額を比較して、投資の採否を決めるのが目的です。

■主な手法
回収期間法
投資額を何年で回収できるかを計算する。シンプルだが、回収後の利益を考慮しない。
会計的投資利益率(ROI)
投資額に対する利益率を算出。会計上の利益を基準にするため、キャッシュフローを反映しにくい。
正味現在価値法(NPV)
将来のキャッシュフローを割引率で現在価値に換算し、投資額と比較。NPVがプラスなら投資は合理的。 → 今回の第2問設問2で使う方法。
内部収益率法(IRR)
投資のNPVをゼロにする割引率を求め、その値が資本コストより高ければ投資は合理的。

 まっ、よく知っている手法で分析すると言うことになりそうです。

[あとがき]

 時間がきましたので、ここまでとします。
 つい最近、骨休みしてきたのに、もうすでに、お疲れモードにはいっています。もっと、早く寝るようにしようっと!

 では、また!

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