令和元年 中小企業診断士 2次試験 事例Ⅳ 第1問 設問1 [中小企業診断士2次試験]

 こんにちは
 EVE2です。

 つい最近、ドラマで、部落民だと分かるといじめられるから、名前から判別できないように、名前を変えたいというシーンがありました。
 小さいころ、同和で部落民と呼ばれた人々のことを勉強しましたが、苗字を一般的につけるようになったころ、部落民と呼ばれた人々は、人々が嫌がるような苗字を強制されたと聞きました。
 そんな記憶があったので、インターネットで、かつて部落民といわれた人がどんな苗字を付けることを強制させられたのか、検索したところ、出てきませんでした。AIに聞いても回答がありませんでした。
 以前、テレビに出演している奴で、「江戸時代の身分制度は自分たちで選んでいたと教育を今しています」なんて言っている奴がいたので、ちょっと、意外さを感じました。資源が欲しいから、気に入らないからなんて理由から戦争を始める人たちがいる寒い現在、ちょっと、温かさを感じました。
 では、本日から、令和元年 中小企業診断士 2次試験 事例Ⅳ 第1問 設問1をいつも通りの手順で解答していきます。

  • 与件文に相当する文章を要約する
  • 問題の指示・制限事項の特定
  • 解答するための要素を抽出する
  • 記憶があいまいな単語を抜き出す
  • 単語の意味を正確に理解する
  • 問題の意味を正確に理解する
  • 解答のプロセスを再構築する
  • 解答の型を知り、型にのっとり以下の作業を進める
  • Ⅰ論点の特定
    Ⅱ該当数値の抽出
    Ⅲ手法の特徴を理解→メリット、デメリットを理解する
    Ⅴ望ましい処理の案出
    Ⅵ論点を解答として記述する
    Ⅳ与件文と問題から妥当性を評価する(与件文とリンクし解答)

[与件文を要約する]

 まずは、与件文から要約していきます。

    D社会社概要
  • 1940年代半ばに木材および建材の販売を開始
  • 資本金2億円
  • 従業員70名
  • 建材卸売業を営む
  • 連結子会社(D社が100%出資している)を所有
  •  → 連結財務諸表を作成
    事業
  • 同社は3つの事業部から構成
  • 建材事業部
  • 得意先である工務店等に木材製品、合板、新建材などを販売
  • 建材事業部のための配送を専門に担当
  • 弱み
  • 建材配送の小口化による配送コストの増大や非効率な建材調達・在庫保有が恒常的な収益性の低下を招いている
  • 機会
  • 地域における住宅着工戸数が順調に推移しているため受注が増加⤴
  • 脅威
    ⇔円安や自然災害による建材の価格高騰などによって業績は低迷
  • 今後は着工戸数の減少が見込まれており⤵
  • →地域の中小工務店等ではすでに厳しい状況が見られている。
  • 建材市場においてはメーカーと顧客のダイレクトな取引(いわゆる中抜き)も増加
  • さらなる売上の増加のために
    新たな事業展開
  • 地域の工務店等の取引先と連携を深める
  • 質の高い住宅建築の知識習得および技術の向上に努めている
  • 現在、よりタイムリーな建材配送を実現するため、取引先の了解を得て、受発注のみならず在庫情報についてもEDI(Electronic Data Interchange、電子データ交換)を導入する
  • マーケット事業部
  • 自社開発の建売住宅の分譲およびリフォーム事業
  • 自社所有の不動産の賃貸を行う不動産事業部を所有
  • 本社が所在する都市の隣接地域において建売分譲住宅の企画・設計・施工・販売を主に行う
  • そのほかにリフォームの受注
  • 脅威
  • 近年、同事業部の業績は低下傾向
  • 当期は一部の分譲住宅の販売が滞ったことから事業部の損益は赤字
  • さらなる売上の増加のために
    新たな事業展開
  • 多様な広告媒体を利用した販売促進の必要性を感じているだけでなく、新規事業開発によってテコ入れを図ることを検討中である。
  • 不動産事業部
  • 不動産事業部では所有物件の賃貸
  •  → 同事業部は本社所在地域においてマンション等の複数の物件を所有し賃貸
     → それによって得られる収入はかなり安定的
     → 全社的な利益の確保に貢献している。

[問題の制限事項の特定]

 次に問題の指示・制限事項の特定をしていきます。

  • D社の前期と当期の財務諸表を比較して、
  • 悪化している財務諸表を2つ(a欄)
  • 改善している財務諸表を1つ(a欄)
  • それぞれの値を解答する(b欄)

[解答するための要素を抽出する]

 今回も、収益性効率性安全性の3つの側面で見ていきます。主業務が、不動産なので、生産性は見なくていいと考えます。

[記憶があいまいな単語を抜き出す・単語の意味を正確に理解する]

 今回も特になしで、いいと思います。

[問題の意味を正確に理解する・解答のプロセスを再構築する]

 この問題は、例年出題されているパターンの問題なので、特に記述することはありません。

[解答の型を知り、型にのっとり以下の作業を進める]

 昨日、事例Ⅳ全体の、型及び仕様スキルについて調べましたが、改めて、Copilotに聞いてみました。

観点 内容
問題の型 ①財務諸表比較型
②指標選択型
計算型
必要スキル ・財務比率分析(安全性・収益性・効率性)
・財務諸表読解(BS/PLの変化)
計算スキル(%・回転率・四捨五入)
指標選択のセンス(悪化2・改善1)

 なんでか不明ですが、今回から、計算スキルといった、当然と考えられるスキルまで解答するようになりました。この問題を解答するのに特殊なスキルだけお願いしたのだけれど、あまり変わりませんね・・・。

[あとがき]

 本日の株式相場は凪・・・。48時間以内のイラクのエネルギー施設の攻撃延期を発表してから、昨日の先物から始まって、今朝まで、急騰しそうな雰囲気を感じました。しかし、アメリカが、また新たな作戦を考えていて、それを実行しそうだという噂が現在流れているため、また、昨日の水準まで下がっています。
 トランプ大統領、歴代の中でも「最高」の大統領だといわれたいようですが、はっきり言いますが、歴史は、「最悪」という二文字をトランプ大統領の名前の前につけると思います。つい最近までの政策までは、許容の範囲内でしたが、もう、許容範囲を超えたと思います。以下がつい最近行われたアメリカにおける支持率の調査の結果です。

3/11(Economist/YouGov(ジェトロ))
支 持:40%
不支持:55%
3/22(ARG(PANews))
支 持:34%
不支持:63%

 明らかに下がっており、理由については、以下のようにまとめられています。

  • ホルムズ海峡封鎖が長期化
  • 湾岸諸国の石油・ガス施設が攻撃される
  • 米軍地上部隊派遣への反対が74%(キニピアク大学)
  • ガソリン価格上昇への不満
  • 「48時間最後通告」など強硬姿勢への反発
  • 戦争の出口が見えない

 本人、どんな気持ちなんでしょうか?今の行動から、多分挽回できると考えているようですが、難しいでしょう。
 では、また!

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