令和2年 中小企業診断士 2次試験 事例Ⅳ 第3問 設問1 解答

令和元年 中小企業診断士 2次試験 事例Ⅳ 第1問 設問2 [中小企業診断士2次試験]

 こんにちは
 EVE2です。

 渡る世間は鬼ばかりって知っています?
 以前番宣を見て知ってはいたのですが、それを現在見ています。
 内容としては、日本人の日々の日常で、正直言ってどうでもいい内容です。
 現在、BSで月~金曜日までやっています。1シーズン約50話あり、10シーズンまであるそうです。現在、シーズン5を見終わろうとしているところで、もしかしたら、シーズン6以降で50話以下のものがあるのかもしれませんが、多分10シーズンまで同じなのでしょう?
 その本数から、当時かなり人気があったことが想像できます。私も、ついつい見てしまいます、しかし、なんで見たくなるのか分かりません。
 内容的に、脳外科が安月給とか、なんか話的におかしなところが多々ありますが、その新作が、つい最近令和で公開されています。それを見たいのですが、やはり、旧作を見終えた後でないと見る気がしません。しかし、1シーズン50話で、オンエアが月~金曜日なので、1シーズン早くても2カ月ちょっとかかります。今週でリーズン5を見終わるとして、残りのシーズン10まで見て、令和版を見るとした場合、来年の今ぐらいに見ることになりそうです。なが~~~~~~~~~~♪
 まっ、来年令和版の渡る世間は鬼ばかりを見ることを楽しみに日々送りたいと思います。何楽しみにしているのかな???
 では、本日から、令和元年 中小企業診断士 2次試験 事例Ⅳ 第1問 設問2に入ります。いつも通り、以下の流れに沿って、考察をしていきます。

  • 与件文に相当する文章を要約する
  • 問題の指示・制限事項の特定
  • 解答するための要素を抽出する
  • 記憶があいまいな単語を抜き出す
  • 単語の意味を正確に理解する
  • 問題の意味を正確に理解する
  • 解答のプロセスを再構築する
  • 解答の型を知り、型にのっとり以下の作業を進める
  • Ⅰ論点の特定
    Ⅱ該当数値の抽出
    Ⅲ手法の特徴を理解→メリット、デメリットを理解する
    Ⅴ望ましい処理の案出
    Ⅵ論点を解答として記述する
    Ⅳ与件文と問題から妥当性を評価する(与件文とリンクし解答)

[問題]

 では、問題からみていきましょう

(設問2 )
 D社の当期の財政状態および経営成績について、前期と比較した場合の特徴を50字以内で述べよ。

[問題の指示・制限事項の特定]

 「与件文に相当する文章を要約する」に相当する部分はないので、省略し、問題の指示・制限事項の特定をしていきます。

対象は?
D社の
時期は?
当期
何を?
財政状態
経営成績
制限事項
前期と比較した場合の当期の特徴
指定事項
50字以内

[解答するための要素を抽出する]

 解答するための要素としては、与件文と財務指標になると思われます。

【与件文要約】
    D社会社概要
  • 1940年代半ばに木材および建材の販売を開始
  • 資本金2億円
  • 従業員70名
  • 建材卸売業を営む
  • 連結子会社(D社が100%出資している)を所有
  •  → 連結財務諸表を作成
    事業
  • 同社は3つの事業部から構成
  • 建材事業部
  • 得意先である工務店等に木材製品、合板、新建材などを販売
  • 建材事業部のための配送を専門に担当
  • 弱み
  • 建材配送の小口化による配送コストの増大や非効率な建材調達・在庫保有が恒常的な収益性の低下を招いている
  • 機会
  • 地域における住宅着工戸数が順調に推移しているため受注が増加⤴
  • 脅威
    ⇔円安や自然災害による建材の価格高騰などによって業績は低迷
  • 今後は着工戸数の減少が見込まれており⤵
  • →地域の中小工務店等ではすでに厳しい状況が見られている。
  • 建材市場においてはメーカーと顧客のダイレクトな取引(いわゆる中抜き)も増加
  • さらなる売上の増加のために
    新たな事業展開
  • 地域の工務店等の取引先と連携を深める
  • 質の高い住宅建築の知識習得および技術の向上に努めている
  • 現在、よりタイムリーな建材配送を実現するため、取引先の了解を得て、受発注のみならず在庫情報についてもEDI(Electronic Data Interchange、電子データ交換)を導入する
  • マーケット事業部
  • 自社開発の建売住宅の分譲およびリフォーム事業
  • 自社所有の不動産の賃貸を行う不動産事業部を所有
  • 本社が所在する都市の隣接地域において建売分譲住宅の企画・設計・施工・販売を主に行う
  • そのほかにリフォームの受注
  • 脅威
  • 近年、同事業部の業績は低下傾向
  • 当期は一部の分譲住宅の販売が滞ったことから事業部の損益は赤字
  • さらなる売上の増加のために
    新たな事業展開
  • 多様な広告媒体を利用した販売促進の必要性を感じているだけでなく、新規事業開発によってテコ入れを図ることを検討中である。
  • 不動産事業部
  • 不動産事業部では所有物件の賃貸
  •  → 同事業部は本社所在地域においてマンション等の複数の物件を所有し賃貸
     → それによって得られる収入はかなり安定的
     → 全社的な利益の確保に貢献している。
【財務指標】
指標 計算式 前期 当期
収益性 売上高総利益率 総利益÷売上高×100 19.1 16.76
売上高営業利益率 営業利益÷売上高×100 3.41 0.98
売上高経常利益率 経常利益÷売上高×100 0.35 0.14
売上高販管費率 販売費÷売上高×100 15.69 15.78
売上高当期純利益率 当期純利益÷売上高×100 1.81 0.5
効率性 総資本回転率 売上高÷総資本 0.75 0.73
売上債権回転率 売上高÷売上債権 5.22 5.45
棚卸資産回転率 売上高÷棚卸資産 4.74 3.13
有形固定資産回転率 売上高÷有形固定資産 1.49 1.64
安全性 短期 流動比率 流動資産÷流動負債×100 96.5 88.65
当座比率 当座資産÷流動負債×100 56.3 41.27
長期 固定比率 固定資産÷純資産(自己資本)×100 191.3 192.33
固定長期適合率 固定資産/(純資産(自己資本)+固定負債)×100 102.45 111.68
資本構造 負債比率 負債÷自己資本×100 217.81 249.49
自己資本比率 自己資本(純資産)÷総資本×100 31.47 28.61

[記憶があいまいな単語を抜き出す・単語の意味を正確に理解する・問題の意味を正確に理解する]

 単語については、特に不明なモノがなかったので、省略します。
 問題の意味は、文章も短く、問題の指示・制限事項の特定で示した内容で、考察できるので省略します。

[解答のプロセスを再構築する]

 解答のプロセスは、昨日Copilotから教えてもらったとおり、与件文>財務指標(数値変化の幅)で考察を進めます。
 与件文から、財務状態、経営成績に相当する部分を抜き出し、その内容を財務諸表で裏付けるという作業になります。

[解答の型を知る]

 では、この問題はどんな型で解答したらいいのでしょうか?令和元年のこの問題を見た初日には、以下のようにCopilotは、解答しています。

財務状況の要約型
比較型
スキル
財務分析の特徴抽出

 現在は、以下のように解答しています。

①財務諸表比較型
②指標選択型
③比率計算型
スキル
①変化幅を瞬時に見抜くスキル
②比率の方向性を推論するスキル
③採点者が期待する指標を選ぶスキル
④形式ミスをゼロにするスキル

 まっ、こんな感じですかね?

[あとがき]

 今週から、システム開発を再開し、開発を急いでいます。昨日は、うだうだとしていたため、1時間しかできませんでしたが、本日から、徐々にもとに戻すようにしています。
 生活のリズムとしては、夜1:00ぐらいに寝て、朝7:00ぐらいに起きようかなって考えています。やはり、睡眠時間6時間以下はつらい・・・。
 昨日、1:00過ぎに寝て、本日、7:00には起きたので、本日は理想に近い生活を送っています。
 その内容的には、現時点いまいちなのですが、疲れないようになれば、なんとか、質も伴うものになると思います。運動もしないとね?
 では、また!

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