令和2年 中小企業診断士 2次試験 事例Ⅳ 第3問 設問2 解答 [中小企業診断士2次試験]

 こんにちは
 EVE2です。

 アメリカvsイラン戦争ですが、泥沼化する雰囲気が出てきました。今回の戦争で、ホルムズ海峡が使用できなくなったため、原油が日本に入ってこなくなりました。迂回ルートの紅海は、フーシ派が海賊行為をしているため、ほぼ使えないし、そのほかのルートも代替としては細いため、ほぼ使えないそうです。
 以上の状況で、この戦争は長期化しそうです。その状況から、アメリカの中間選挙は、ほぼ間違いなく、民主党が勝つことが予想できます。その状態になったら、トランプ大統領は、民主党に弾劾されると話していますが、その前に、エプスタイン事件(Epstein case)で失脚させた方がいいと思っているのは私だけでしょうか?まっ、トランプ大統領がこの事件に関与しているというはっきりした証拠がないので、こんなことを思うのは不謹慎ですが、この状況を考察するとそんな気分になります。
 イランが核兵器を保有するという状況も問題があるのかもしれませんが、その前に経済の破綻もかなり問題です。ただ、後戻りは難しい状況らしいです・・・。イランは、もう怒りに任せて、ありとあらゆる施設を攻撃しているし、それをなだめる人はいないようだし・・・。どうなるんですかね?
 株式市場は、ここ数日が底でそこから一応反発があるようです。反発後は、横ばいか、2番底を目指すかは、戦争次第ということになりそうです。私は、優良株以外は、すべて本日売却しました。応援しているオーケーウェッブも、様子を見ながら、ここ数日に売却予定です。この戦争がなければ、かなりいい線を目指せたのに、非常に残念です。  では、本日は、令和2年 中小企業診断士 2次試験 事例Ⅳ 第3問 設問2を解答します。

【今回の戦争のアメリカの目的(想定)】
  1. イランの核兵器開発能力が実質的に無力化される
  2. イランのミサイル・ドローン能力が大幅に削がれる
  3. ヒズボラ・フーシ派など代理勢力の攻撃能力が低下する
  4. ホルムズ海峡の安全が確保される

[令和2年 中小企業診断士 2次試験 事例Ⅳ 第3問 設問2]

 まずは、問題から見て行きましょう。

第3問(配点20点)
 D社は、リフォーム事業の拡充のため、これまで同社のリフォーム作業において作業補助を依頼していたE社の買収を検討している。当期末のE社の貸借対照表によれば、資産合計は550百万円、負債合計は350百万円である。また、E社の当期純損失は16百万円であった。
(設問2)
 この買収のリスクについて、買収前に中小企業診断士として相談を受けた場合、どのような助言をするか、60字以内で述べよ。

 第3問設問1考察時に、与件文相当する文章の要約は以下の通りです。

E社の買収を検討
E社の財務状況
資産合計は550百万円
負債合計は350百万円
当期純損失は16百万円

 そして、問題の制限事項を以下のように特定しました。

求められているモノ
買収のリスクに対する助言
時期
買収前
立場
中小企業診断士として
 → どのような助言
文字数制限
60字以内

[考察]

 負ののれんとは、会計上、連結損益計算書利益として記載します。そうした場合、財務諸表上はかなり、良さげに見えるのですが、喜んでいいのでしょうか?
 当期純損失は16百万円となっています。そして、普通なら高く自社を売ろうとするはずなのに、負ののれんが出る形で会社を売却しようとしています。その状況は、E社は、経営的にかなり問題があり、トービンのqで算出した結果は、多分1以下で投資不適格になると想定されます。
 今回の買収の目的は、リフォーム事業の拡充のため、リフォーム作業において作業補助をしてくれていた、E社を買収しようとしています。想定通りに、リフォーム事業が拡充すればいいのですが、拡充しなかった場合、E社は、D社にとって、重荷になると思われます。その点を記述すれば、いいのではないでしょうか?

[解答]

 以上の考察から以下のように解答します。

 E社の経営改革を行い財務を強化した上でE社がD社の精緻なリフォーム事業拡充事業計画を遂行できるように計画すべき

 頭の中では、なんとなく、イメージとしてはあるのだけれど、それを文章にするって難しいですね?

[あとがき]

 まっ、今後どうなるかわかりませんが、なるようにしかなりません。今できることをがんばりましょう!
 ところで、中東が戦争になると必ずホルムズ海峡の通行が問題になりますが、誰か改善しようとした人いないのですかね?毎回同じことの繰り返しです。
 では、また!

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