令和2年 中小企業診断士 2次試験 事例Ⅳ 第4問 設問1 [中小企業診断士2次試験]

 こんにちは
 EVE2です。

 中小企業診断士一次試験まで、カウントダウンを開始してから、ちょっと、焦ってきています。株式取引は、従来、勘ピュータで取引をしていたものを、精緻な数値を用いて分析をするようになりました。その上、システム開発もあります。その中で、気づいたのですが、中小企業診断士の勉強がおろそかになっていました。本日も、予定通りの勉強ができていません。そこで、今週末は、システム開発を一切やめ、中小企業診断士の勉強に集中します。いいことに、株取引も土日はありませんからね・・・。
 なんて、いろいろなことをやっていたら、ブログの更新がこんな時間になってしまいました。できるだけ、土日で、進捗を取り戻したいです。どのタスクも、時間をけちることができないから、大変です・・・。しかも、疲れて休んでいる時間も長いのですよね???運動して、体力を付けましょう。
 では、本日は、令和2年 中小企業診断士 2次試験 事例Ⅳ 第4問 設問1にはいってきます。いつも通り、以下の流れで考察していきます。

  • 与件文に相当する文章を要約する
  • 問題の制限事項の特定
  • 記憶があいまいな単語を抜き出す
  • 単語の意味を正確に理解する
  • 解答するための要素を抽出する
  • 問題の意味を正確に理解する
  • 解答の型を知り、型にのっとり以下の作業を進める
  • Ⅰ論点の特定
    Ⅱ該当数値の抽出
    Ⅲ手法の特徴を理解→メリット、デメリットを理解する
    Ⅴ望ましい処理の案出
    Ⅵ論点を解答として記述する
    Ⅳ与件文と問題から妥当性を評価する(与件文とリンクし解答)

[令和2年 中小企業診断士 2次試験 事例Ⅳ 第4問 設問1]

 まずは、問題をみていきましょう。

第4問(配点25点)
 D社の報告セグメントに関する当期の情報(一部)は以下のとおりである。

 D社では、戸建住宅事業における顧客満足度の向上に向けて、VR(仮想現実)を用い、設計した図面を基に、完成予定の様子を顧客が確認できる仕組みを次期期首に導入することが検討されている。ソフトウェアは400百万円で外部から購入し、5年間の定額法で減価償却する。必要な資金400百万円は銀行借り入れ(年利4%、期間5年)によって調達する予定である。このソフトウェア導入により、戸建住宅事業の売上高が毎年92百万円上昇することが見込まれている。以下の設問に答えよ。

(設問1)
(a)戸建住宅事業および(b)D杜全体について、当期のROIをそれぞれ計算せよ。
 解答は、%で表示し、小数点第3位を四捨五入すること。

[与件文に相当する文章を要約する]

 次に、与件文に相当する文章を要約していきます。

戸建住宅事業における顧客満足度の向上
VR(仮想現実)を用いた設計した図面
 → 完成予定の様子を顧客が確認できる仕組みを次期期首に導入することが検討
設備投資
ソフトウェアは400百万円で外部から購入
5年間の定額法で減価償却
必要な資金400百万円は銀行借り入れ(年利4%、期間5年)によって調達する予定
効果
戸建住宅事業の売上高が毎年92百万円上昇することが見込まれている

[問題の制限事項の特定]

 次に問題の制限事項を特定していきましょう。

(a)戸建住宅事業
当期のROI
(b)D杜全体
当期のROI
記述方法
解答は、%
小数点第3位を四捨五入

[記憶があいまいな単語を抜き出す・単語の意味を正確に理解する]

 次に、記憶があいまいな単語を抜き出し、単語の意味を正確に理解するのですが、ここで不明なのは、ROIだったのですが、この問題で勉強し、まだ脳裏に残っています。

 ROI = 投資による利益÷投資額×100

念のため、Copilotに確認したところ、正しいといわれました。ただ、今回再度聞いたところ、もうひとつやり方があるようです。

 ROI = (回収額-投資額)÷投資額×100

 まっ、言っていることは同じで、違和感はないですね?ちなみに、ROIは100を乗じる必要は必ずしもなく、問題により省略することができることは、前回の調査で、Copilotに教えてもらいました。ちなみに、今回の問題は%で解答することが求められているので、100を乗じます。

 「解答の型を知り、型にのっとり以下の作業を進める」で型について、聞いていたところ、他も式があるようです。

 ROI = 営業利益 ÷ 投下資本(期末資産)

 今回の問題では、以上の式で求めることになりそうです。なお、この問題では、投資額投下資本を同じものとして扱っていいのですが、本来以下のように違った意味で使われるそうです。

投資額
お金を払った瞬間の額
投下資本
現在事業に残っている資産の額

投資額は、投資した瞬間の一時的な費用ですが、投下資本は、期末などに減価償却した場合、減額される、資産を継続的に評価する指標のようです。

[解答するための要素を抽出する]

 次に、解答の要素を抽出していきます。この問題は、以上の式の、投資による利益、回収額投資額、加えて、営業利益が分かれば解答することができそうです。気を付けなければいけないのは、部門と会社それぞれ解答しなければいけない点です。

[解答の型を知り、型にのっとり以下の作業を進める]

 本日の最後に、型について調べます。この令和2年の問題を解答するとき、型としては、ROI算出型で、求められるスキルは営業利益・資産分析だと聞いています。解答が変わっていないか再度聞いてみましょう。
 変わってはいないようですが、ROIの求め方について、「記憶があいまいな単語を抜き出す・単語の意味を正確に理解する」で書いたように追加要求がありました。

[あとがき]

 本日は、時間が来たので、以上までとします。
 先ほど、ブログを書いている最中に、私としては、ショックなニュースが入ってきました。TBSのクレイジージャーニーが3月で番組打ち切りになるそうです。毎週楽しみにしていたので、残念です。
 このような案内、普通数カ月前にするような気がするのですが、また、番組で問題があったのでしょうか?以前は、やらせがあったのですよね・・・。今回は、丸ゴンについていった同行者が銃で撃たれたとか、いろいろと想像させられるニュースです。続報を待ちたいと思います。

 では、また!

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