令和元年 中小企業診断士 2次試験 事例Ⅳ 第2問 設問3 [中小企業診断士2次試験]

 こんにちは
 EVE2です。

 「京都・南丹市の小学生行方不明事件」大きく動いたようですね?
 この事件については、4月6日にX(EVE@ゼロからはじめるシステム開発)のフォローワー投稿動画で、現在の疑義に相当する映像を見ていました。しかし、それは、真実だとは思っていなかったため、その動画の通りの結末に向かっているのは非常に驚きです。
 今後、嘘とは思わず、じっくりとフォローしている方の情報を見ていきたいと思います。
 では、本日は、令和元年 中小企業診断士 2次試験 事例Ⅳ 第2問 設問3の問題に、いつも通りの手順で解答を求めていきます。

  • 与件文に相当する文章を要約する
  • 問題の指示・制限事項の特定
  • 解答するための要素を抽出する
  • 記憶があいまいな単語を抜き出す
  • 単語の意味を正確に理解する
  • 問題の意味を正確に理解する
  • 解答のプロセスを再構築する
  • 解答の型を知り、型にのっとり以下の作業を進める
  • Ⅰ論点の特定
    Ⅱ該当数値の抽出
    Ⅲ手法の特徴を理解→メリット、デメリットを理解する
    Ⅴ望ましい処理の案出
    Ⅵ論点を解答として記述する
    Ⅳ与件文と問題から妥当性を評価する(与件文とリンクし解答)

[問題]

 まずは、問題から見ていきましょう。

(設問3 )
 次期に目標としている全社的な経常利益は250百万円である。不動産事業部の損益は不変で、マーケット事業部の売上高が10%増加し、建材事業部の売上高が不変であることが見込まれている。この場合、建材事業部の変動費率が何%であれば、目標利益が達成できるか、(a)欄に答えよ。(b)欄には計算過程を示すこと。なお、(設問1 )の解答を利用し、最終的な解答において%表示で小数点第3 位を四捨五入すること。

[与件文に相当する文章を要約する]

 それでは、与件文に相当する文章を要約していきます。

目標としている全社的な経常利益
250百万円
不動産事業部
損益 不変
マーケット事業部
売上高が10%
建材事業部
売上高が不変

[問題の指示・制限事項の特定]

 次に、問題の指示・制限事項の特定をしていきましょう!

誰が
建材事業部
何が?
変動費率
 → 何%であれば、目標利益が達成できるか

[解答するための要素を抽出する]

 次に、解答するための要素を抽出していきます。
 今回の、対象は、建材事業部で、その建材事業部の目標利益を問われています。目標利益を求める場合は、いつもは、以下の式を利用しています。

 売上高 = (固定費 + 目標利益) / 限界利益率(1-変動比率)

 以上から、売上高固定費目標利益変動比率を特定していきます。

[記憶があいまいな単語を抜き出す・単語の意味を正確に理解する]

 今回も、記憶があいまいな単語はないので、この作業は割愛します。

[問題の意味を正確に理解する・解答のプロセスを再構築する]

 問題の意味は本時点特定できているので、解答のプロセスを考えていきます。
 建材事業部の売上は、不変なので、表の値をそのまま使います。固定費も、どの時点でも不変なので、その値をそのまま利用します。不明なのは、目標利益と、変動比率・・・。変数が1つなら、すぐに解答できるけれど、2つだとちょっと、困りますね?
 ただ、全社的な利益が、250百万と与えられていて、不動産事業部の損益は不変で、マーケット事業部は、売上が10%上昇するというヒントがあります。この情報から、目標利益を想定し、変動費を求めるというプロセスになりそうです。

[解答の型を知り、型にのっとり以下の作業を進める]

 この事例問題に入ったとき、この設問は、逆算型CVP分析、変数調整型という型で解答するとCopilotから聞いています。そして、その中で使用するスキルは、CVP分析(目標利益達成のための逆算)、複数事業部の合算処理というスキルと言うことなのですが、現在はどう考えているのか、聞いてみました。それが以下の型とスキルです。

【型】
  • 利益=売上−変動費−固定費に分解し、差額を整理する型
【スキル】
  1. 利益分解スキル → 利益=売上−変動費−固定費の構造を理解しているか
  2. 要因分析スキル → どの要因が利益を押し下げたか説明できるか

 それっぽく解答しているけれど、型と言えるモノないみたい・・・?

[あとがき]

 「京都・南丹市の小学生行方不明事件」解決に向かいそうですが、悲しい結果になりそうです。
 子供を育てたことはないのでよく分かりませんが、子供と接する場合、自身が子供だった頃を思い出し、同じレベルではなく、俯瞰的に接することが求められるのかもしれません。
 では、また!

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