令和元年 中小企業診断士 2次試験 事例Ⅳ 第2問 設問3 解答1[中小企業診断士2次試験]

 こんにちは
 EVE2です。

 やっと、中小企業診断士試験の勉強がオンスケジュールになりました。その犠牲になっているのが、プログラム開発・・・。
 そんなプログラム開発ですが、以前は動いていたのに、動かなくなったプログラムありということで、本日は、本来の開発の準備のための、プログラム修正をしていました。
 もうちょっと、中小企業診断士の勉強のスピードが上がればいいのですが、いろいろ心配事があって・・・。
 心配事以前に、ダメダメなのが、経営法務・・・。以前、科目合格したとは思えないぐらい、過去問の解答で間違っています。現在、過去問1問につき30分ぐらいかけて、資料にまとめ、理解に努めています。平成24年から始めた情報の整理ですが、現在は令和3年・・・。だいぶ解答しているのに、まだ経験曲線効果が働いてこない・・・。経営法務の場合、他の科目と違い、かなり範囲が限定されているとはいえ、内容の深さ、見方の違いなど、出題方法を変えることにより、難易度を上げています。
 それと、他の教科と違い経営法務は範囲は狭いといいましたが、1カテゴリとしてカウントしている民法は、範囲が広がっているようです・・・。基本法で確か、民法が一番範囲が広かったもんね・・・。条文だけで、1,000条は超え、判例をいれたらそのパターンは無限といっていいかもしれません。
 民法は、正解したらラッキーだと思い、それ以外のカテゴリで正解するように努力する作戦にしたいと思います。
 っという状況で苦戦していますが、法律関係は、覚えるしかないですからね・・・。頑張ります。
 では、本日は、令和元年 中小企業診断士 2次試験 事例Ⅳ 第2問 設問3の解答に、はいります。

  • 与件文に相当する文章を要約する
  • 問題の指示・制限事項の特定
  • 解答するための要素を抽出する
  • 記憶があいまいな単語を抜き出す
  • 単語の意味を正確に理解する
  • 問題の意味を正確に理解する
  • 解答のプロセスを再構築する
  • 解答の型を知り、型にのっとり以下の作業を進める
  • Ⅰ論点の特定
    Ⅱ該当数値の抽出
    Ⅲ手法の特徴を理解→メリット、デメリットを理解する
    Ⅴ望ましい処理の案出
    Ⅵ論点を解答として記述する
    Ⅳ与件文と問題から妥当性を評価する(与件文とリンクし解答)

[考察]

 昨日までは、以上の解答のプロセスにのっとって、考察を進めました。本日は、実際に問題を解答していきたいと思います。
 昨日は、以下の式で考察し、その中で、不明な変数が、目標利益と、変動費率だということがわかりました。本日は、不明な変数のうち、目標利益を特定していきたいと思います。

売上高 = (固定費 + 目標利益) / 限界利益率(1-変動比率)

 問題には以下のように記述されています。利益全体は表示されているので、その中のセグメント利益を個別に算出し、建材事業部の目標利益を求めるという手順になりそうです。

目標としている全社的な経常利益
250百万円
不動産事業部
損益 不変
マーケット事業部
売上高が10%
建材事業部
売上高が不変

 全体の利益は、250百万で、不動産事業は、損益は不変なので、マーケット事業部と建材事業部の損益の合計は、

マーケット事業部と建材事業部の損益の合計 = 250 -244 = 6百万

っということになります。その中で、マーケット事業部の売り上げは、10%上昇することを想定しているので、その情報から、利益を特定していきます。
 現在わかっている、マーケット事業部の数値を当てはめていきますが、売り上げは上がるけれど、固定費、変動費は変わらないという前提条件がないと計算できないのですが、そんな前提条件は問題にありません。ないけれど、そうしないと計算できないので、それを前提に計算していきます。

  • 売上高 = (固定費 + 目標利益) / 限界利益率(1-変動比率)
  • 196 × 1.1 = (30 + 目標利益) /限界利益(1-(136÷196×1.1))
  • 215.6 = (30 + 目標利益) / 0.37
  • 79.77 = 30 + 目標利益
  • 目標利益 = 49.77

 のこり、6百万円をねん出しようとしているのに、マーケット事業部で、49.77百万の利益が上がったら、建材事業部の目標利益あげる必要ないじゃん・・・。そもそもこの問題、不動産事業部以外、セグメント利益マイナスだもんな・・・。
 以下の式により、売上高10%上昇させ、固定費、変動費は不変として、営業利益を求める方法もあるけれど、こっちかな?

売上高 = 固定費 + 変動費 + 営業利益

[あとがき]

 式に当てはめるだけだと思って始めた問題ですが、難しいですね???より難しくしているのは、建材事業部、マーケット事業部のセグメント利益がマイナスになっている点・・・。しかも、今表を見ると、共通費用として、マイナス20百万もあるし・・・。損益計算を、全社の250百万から求めようとしているから、これも、関わってきますね・・・。
 一日休んだので、本日解答したかったのですが、時間が来たので、ここまでとします。
 求ようとしている、そもそもの式が間違っている可能性もありますね・・・。まっ、週末時間があったら、考えてみます。
 では、また!

コメント