平成30年 中小企業診断士 2次試験 事例Ⅳ 第1問 解答1 [中小企業診断士2次試験]

 こんにちは
 EVE2です。

 情報処理安全確保支援士の資格停止に関する問い合わせをしてから、やっと、返信がきました。2週間近くかかったかな?
 今回資格停止をしようと思ったのは、一番の理由は、お金・・・。簿記とか、プログラミングの資格と違って、維持するのにお金がかかるんですよね?その費用というのが、オンライン学習費用や実習費用です。
 以前なら、当然必要だと思ったかもしれませんが、現在は、AIがあります。そのAIから最新のセキュリティ情報が入ってきて、どちらかというと、IPAからの情報が古いと思うときさえあります。
 収入があれば、そのまま維持したのですが、これから株式関連のシステムを構築して、何かと費用がかかるプロジェクトが続きます。そこで、減らせるコストとして、情報処理安全確保支援士が浮上してきたわけです。
 貧乏っていやですね(笑)。ただ、IPAにも不満もあって、先ほど話した通り、AIよりも情報が古い場合があるということもあります。加えて、IPAが保有している、リアルタイムなインシデントの情報が一切手に入れることができません。正直言って、持っている情報は、一般市民と同じです(笑)。この状態だと、持っている意味あるってなりますよね?
 メールが届いたのを先ほど確認したので、その内容は、まだ見ていないのですが、きちんと読んでから、資格を停止する手続きを進めたいと思います。
 資格を停止したからといって、セキュリティをなおざりにするわけではなく、AIと相談し、作るシステムはより高いセキュリティを実現していきます。  なお、この資格、復活可能です。現在は、自分と自分が許可したユーザーが使用するシステムを作ることしか考えていませんが、第三者にシステムを提供するタイミングがあるかもしれません。その場合は、復活したいと考えています。
 では、本日は、平成30年 中小企業診断士 2次試験 事例Ⅳ 第1問を解答していきましょう。

[平成30年 中小企業診断士 2次試験 事例Ⅳ 第1問]

 では、本日は、収益性効率性安全性について、順番に見ていきましょう。なお、生産性については、与えられた情報から求めることができないので、割愛します。

指標 計算式 前期 当期
収益性 売上高総利益率 総利益÷売上高×100 24.15 9.92
売上高営業利益率 営業利益÷売上高×100 1.2 3.25
売上高経常利益率 経常利益÷売上高×100 0.12 0.3
売上高販管費率 販売費÷売上高×100 22.95 6.67
売上高当期純利益率 当期純利益÷売上高×100 0.86 1.32
効率性 総資本回転率 売上高÷総資本 2.99 2.95
売上債権回転率 売上高÷売上債権 6.34 6.51
棚卸資産回転率 売上高÷棚卸資産 150.3 1815
有形固定資産回転率 売上高÷有形固定資産 17.08 42.21
安全性 短期 流動比率 流動資産÷流動負債×100 133.79 108.88
当座比率 当座資産÷流動負債×100 121.72 104.34
長期 固定比率 固定資産÷純資産(自己資本)×100 64.25 86.49
固定長期適合率 固定資産/(純資産(自己資本)+固定負債)×100 53.99 58.72
資本構造 負債比率 負債÷自己資本×100 181.01 732.43
自己資本比率 自己資本(純資産)÷総資本×100 35.59 12.01

 以上の求めた結果から収益性、効率性、安全性の良い数値と、悪い数値を分類します。

【良い指数】
収益性
売上高総利益率
効率性
総資本回転率
流動比率
当座比率
固定比率
固定長期適合率
負債比率
自己資本比率
【悪い指数】
収益性
売上高営業利益率
売上高経常利益率
売上高販管費率
売上高当期純利益率
効率性
売上債権回転率
棚卸資産回転率
有形固定資産回転率
安全性
特になし

 良い数値と悪い数値を分類しましたが、以前の調べでは、プライオリティがありました。それが、以下です。

[困った場合のプライオリティ]
  1. 自己資本比率(安全性)
  2. 負債比率(安全性)
  3. 流動比率(安全性)
  4. 当座比率(安全性)
  5. 固定長期適合率(安全性)
  6. 固定比率(安全性)
  7. 売上高営業利益率(収益性)
  8. 売上高経常利益率(収益性)
  9. 売上高総利益率(収益性)
  10. 売上高当期純利益率(収益性)
  11. 売上高販管費率(収益性)
  12. 総資本回転率(効率性)
  13. 売上債権回転率(効率性)
  14. 棚卸資産回転率(効率性)
  15. 有形固定資産回転率(効率性)

 プライオリティを使用する場合に注意する点があります。それが以下です。

【プライオリティ使用時の注意点】
  1. 使う場面は “どの指標を計算するか迷ったとき” だけ
  2. プライオリティは「計算の順番」であって「答案に書く順番」ではない

 そして、使ってはいけない場面は、以下の通りです。

【プライオリティを使ってはいけない場合】
  1. 与件文が明確に収益性悪化を示している
  2. 数値の変化幅が明らかに収益性や効率性に偏っている
  3. 安全性が悪化していても、改善策が収益性中心である
→ 答案に書く指標はプライオリティではなく「与件文+変化幅」で決める。

 以上については、Copilotからの解答ですが、以前とその内容が変わったような気がします・・・?まっ、昔のことは正直言って忘れているので、以上の解説を頭に入れ解答をしていきます。

[あとがき]

 意外と面倒くさいよね・・・。この問題・・・。多分、出題側からするとサービス問題のつもりだと思うけれど、全部計算した上で、与件文と見比べると、これだけで、80分の半分ぐらい終わるんじゃない?
 先ほど、指標のプライオリティについて、ふれましたが、「使う場面は “どの指標を計算するか迷ったとき” だけ」っとあります。まっ、事例Ⅳの問題の場合、常に迷うので、正直言って、全部計算した方が安心するけれど、このプライオリティを使用すれば、もしかして、全て計算しなくてもいいかもしれません。
 研究します。
 では、また!!!

■本日の画像
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